“次もここで”と思える内視鏡検査
生まれ育った地域の健康に貢献する
「生まれ育った豊平区の健康に貢献できるよう“通いやすく相談しやすいクリニック”を目指してまいります」と話す松原悠院長。専門の消化器疾患をはじめ、生活習慣病など内科全般に対応。特に内視鏡検査には力を入れ、救急総合病院で研さんを積んだ迅速かつ的確な手技と、経験豊富なスタッフの協力のもと“次も受けていい”と思われる検査を心掛けている。検査機器は最新設備を導入し、胃カメラは経鼻内視鏡も選択でき、希望に応じて鎮静剤も使用。大腸カメラはおなかが張らない炭酸ガスを使用し、大腸ポリープの日帰り手術も行う。勤務歴のあるKKR札幌医療センターをはじめ病診連携も万全だ。
この3年超のコロナ禍の中、同院では松原院長のポリシーから発熱・風邪症状の患者でも、診療時間と動線を工夫し受け入れてきた。
「体調不良でお困りの患者さんが診療を受けられるよう、どのような状況にあっても医療者として行うべき事を普通にこなしていきたい」と松原院長は話す。
この3年超のコロナ禍の中、同院では松原院長のポリシーから発熱・風邪症状の患者でも、診療時間と動線を工夫し受け入れてきた。
「体調不良でお困りの患者さんが診療を受けられるよう、どのような状況にあっても医療者として行うべき事を普通にこなしていきたい」と松原院長は話す。
- 院長/松原 悠氏
- 札幌医科大学医学部卒業。札幌東徳洲会病院、KKR札幌医療センター、新札幌豊和会病院等勤務を経て、2019年9月2日開院。日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会専門医ほか