常に通常と変わらない診療を続け
対話重視で患者のための医療を提供
2024年4月に開院20年を迎える。藤本晶子院長は患者との対話を重視し、患者が訴える症状や病気をはじめ患者のちょっとした変化も見逃さず「常に病気だけを診るのではなく『患者さん』を診ることを心掛け、診療科の枠にとらわれず、何でも相談できるアットホームなクリニックでありたい」と話す。
風邪や生活習慣病から専門の内視鏡による消化器がんの早期発見、日帰り大腸ポリープ手術も多数実施。ハイレベルな内視鏡システムで、より精度の高い検査を心掛けている。また、エコーは専門の検査技師を依頼し、肝臓などの内臓疾患や循環器疾患の検査も自院で行え、より高度で充実した検査と医療を提供している。
ワクチン接種や新型コロナ感染症への対応も含め、藤本院長とスタッフが団結し、身近な“かかりつけ医”として通常と変わらない診療を日々続けているのも特筆される。さらに複数の基幹病院や他専門科とも連携し、幅広い患者層が安心して通える体制も信頼につながっている。
風邪や生活習慣病から専門の内視鏡による消化器がんの早期発見、日帰り大腸ポリープ手術も多数実施。ハイレベルな内視鏡システムで、より精度の高い検査を心掛けている。また、エコーは専門の検査技師を依頼し、肝臓などの内臓疾患や循環器疾患の検査も自院で行え、より高度で充実した検査と医療を提供している。
ワクチン接種や新型コロナ感染症への対応も含め、藤本院長とスタッフが団結し、身近な“かかりつけ医”として通常と変わらない診療を日々続けているのも特筆される。さらに複数の基幹病院や他専門科とも連携し、幅広い患者層が安心して通える体制も信頼につながっている。
- 院長/藤本 晶子氏
- 1986年順天堂大学医学部卒業。日本内科学会認定内科医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、介護支援専門員