関節リウマチ・膠原病に豊富な実績
確かな診断・治療に努める
種市幸二院長は日本リウマチ学会専門医・指導医で、評議員も務め、関節リウマチ疾患の診断・治療で全国的にも広く知られる。前任の北見赤十字病院では副院長、リウマチ膠原病科のトップとしてオホーツク医療圏におけるリウマチ疾患の中心的役割を担ってきた。「関節リウマチは生物学的製剤の開発で、臨床的寛解(症状が軽くなる)ばかりでなく、治癒を目指すまでになっています。そのためにも早期の適切な診断と早期の治療を行うことが大切です」と話す。
同クリニックは関節リウマチ、膠原病を中心に、骨粗しょう症や生活習慣病の慢性疾患、風邪などの急性期疾患に対応している。電子カルテやデジタルレントゲンシステムを導入し画像を見せながら分かりやすい説明を実施している。また豊富なネットワークから病診連携も万全だ。院内は木目調の温かい茶色と白をベースにゆったりと安らげる空間となっている。全面バリアフリー対応で土足のまま入ることができ、トイレは介助者も一緒に入れる広いスペースだ。
同クリニックは関節リウマチ、膠原病を中心に、骨粗しょう症や生活習慣病の慢性疾患、風邪などの急性期疾患に対応している。電子カルテやデジタルレントゲンシステムを導入し画像を見せながら分かりやすい説明を実施している。また豊富なネットワークから病診連携も万全だ。院内は木目調の温かい茶色と白をベースにゆったりと安らげる空間となっている。全面バリアフリー対応で土足のまま入ることができ、トイレは介助者も一緒に入れる広いスペースだ。
- 院長/種市 幸二氏
- 1978年北海道大学医学部卒業。北大第2内科入局。2008年開院。日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員。日本内科学会認定医。日本臨床リウマチ学会評議員