消化器内視鏡検査に豊富な経験と実績
地域に根差した“守治医”を目指す
開院してから10年目を迎える「月寒のぶおか内科 消化器内科」。信岡純院長は「どんなことでも、とにかく迷ったときには、ここに来れば何とかなると思っていただける、そんな地域の皆さまを守る、かかりつけの“守治医”を目指しています」と話す。風邪をはじめ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病ほか内科全般の幅広い診療に当たる。特に、専門である消化器疾患の診療に豊富な経験と実績を持ち、胃・大腸内視鏡検査にも力を入れる。拡大観察機能や、微小な病変の発見に威力を発揮するレーザー光源を搭載した最新式内視鏡システムを導入するなど、専門病院と変わらない先進的で精度の高い診断・治療が受けられる。超音波装置やデジタルレントゲン、心電図などの検査機器も完備し、各種検査・健診にも積極的に取り組んでいる。
院内は明るく清潔感にあふれ、待合室は大きな窓が開放的な空間を演出し、落ち着いた雰囲気が漂う。信岡院長はじめスタッフの親身で丁寧な応対も評判で、親しみやすい存在となっている。
院内は明るく清潔感にあふれ、待合室は大きな窓が開放的な空間を演出し、落ち着いた雰囲気が漂う。信岡院長はじめスタッフの親身で丁寧な応対も評判で、親しみやすい存在となっている。

- 院長/信岡 純氏
- 札幌医科大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院内視鏡部、斗南病院、札幌中央病院消化器内科診療部長などを経て、2015年7月開院。日本消化器内視鏡学会指導医ほか