膝疾患とスポーツ障害に豊富な実績
保存療法から手術療法まで幅広く提供
2022年10月20日に開院した福住向ヶ丘通整形外科。整形外科全般に幅広く対応し、中でも専門である膝関節疾患の治療では20年以上の実績を持つ上田大輔院長。MRIなどの各種検査機器をはじめ、手術室や19床の入院設備を完備し、保存療法から関節鏡手術や骨切り手術、人工膝関節手術(全置換・部分置換)などの手術療法まで、さまざまな治療の選択肢を提供できるのが大きな特徴だ。「患者さんの病気の状態と、生活スタイルや要望に応じて、最小の侵襲で最大の効果が得られ、患者さんの生活が幸せになれるためのオーダーメイドの治療の提供を心掛けています」と話す。
また、プロ・アマのスポーツ選手の治療や復帰にも数多く携わってきた経験を持ち、患者の病状に応じて具体的な復帰プログラムを提案し、スポーツだけでなく、生活復帰のためのリハビリにも力を入れる。「私自身のスポーツでのけがや病気の経験も生かし、整形外科以外のことでも気軽に相談してもらえる医院を目指してまいります」。
また、プロ・アマのスポーツ選手の治療や復帰にも数多く携わってきた経験を持ち、患者の病状に応じて具体的な復帰プログラムを提案し、スポーツだけでなく、生活復帰のためのリハビリにも力を入れる。「私自身のスポーツでのけがや病気の経験も生かし、整形外科以外のことでも気軽に相談してもらえる医院を目指してまいります」。
- 院長/上田 大輔氏
- 1996年東海大学医学部卒業。同大学伊勢原本院ほか勤務。2010年より八木整形外科病院勤務を経て、22年10月20日開院。日本整形外科学会専門医・リウマチ医ほか