甲状腺・糖尿病に強みを発揮
身近な専門医として頼れる診療
甲状腺疾患と糖尿病を診療の2本柱に据えた専門クリニック。井上篤院長は総合内科専門医として、JCHO北海道病院など主要医療機関で長年診療の第一線で活躍してきた。糖尿病、内分泌・代謝内科の認定専門医・指導医でもあり、多くの疾患に対峙してきた経験をもつ。
院内には井上院長の専門領域の診療を円滑に行うため大病院並みの医療設備を有し、一般検血、生化学、検尿検査、甲状腺ホルモン検査などを全て院内迅速検査で対応。精度が高く、迅速な検査結果が得られことにより、通院回数の軽減、治療までの時間短縮など有益な環境が整っている。加えて、女性ホルモンの欠乏、またはバセドウ病などの内分泌疾患が骨粗しょう症の発症原因にもなることから、骨密度測定装置を導入し、骨粗しょう症の予防と適正な診断に努めている。
JCHO北海道病院などの基幹病院と連携しながら、フットケア外来や透析予防外来、個別栄養指導なども行い一般内科を含め、幅広く診療を行っている。
院内には井上院長の専門領域の診療を円滑に行うため大病院並みの医療設備を有し、一般検血、生化学、検尿検査、甲状腺ホルモン検査などを全て院内迅速検査で対応。精度が高く、迅速な検査結果が得られことにより、通院回数の軽減、治療までの時間短縮など有益な環境が整っている。加えて、女性ホルモンの欠乏、またはバセドウ病などの内分泌疾患が骨粗しょう症の発症原因にもなることから、骨密度測定装置を導入し、骨粗しょう症の予防と適正な診断に努めている。
JCHO北海道病院などの基幹病院と連携しながら、フットケア外来や透析予防外来、個別栄養指導なども行い一般内科を含め、幅広く診療を行っている。
- 院長/井上 篤氏
- 1991年旭川医大卒。日本内科医学会総合内科認定医・専門医・指導医。日本糖尿病学会認定専門医・指導医。日本内分泌学会認定専門医・指導医。日本甲状腺学会専門医