実績豊富な泌尿器科・人工透析専門病院
最新医療の提供で地域住民から信頼獲得
仁楡会札幌病院は、泌尿器科・人工透析の専門病院として、泌尿器科系疾患全般に対応している。「ささいな症状から大きな手術まで、専門治療を通して、地域のみなさまの期待に応えていきたい」と丸晋太朗理事長は語る。
2025年12月に18年院長を務めた松村欣也氏が退任、副院長の作田剛規氏が院長に就任。作田院長は前立腺肥大症の低侵襲治療に造詣が深く接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)や経尿道的水蒸気治療(WAVE)を積極的に導入し安定した成績を収めている。
近年では患者が増えている尿路結石の治療が好評で、尿道から内視鏡を挿入して結石を破砕・回収する経尿道的尿路結石砕石術(TUL)をはじめ、大きな腎結石に対しては腎臓に直接アプローチして結石を破砕・除去する経皮的腎結石砕石術(PNL)を実施。サンゴ状結石と呼ばれる巨大な腎結石に対しては、PNLとTULを同時に行う経皮的経尿道的同時砕石術(ECIRS)も行う。ECIRSは熟練した術者が複数必要となるため、実施している施設は道内でも限られ、札幌市内でも数カ所と少ないが、同病院ではECIRSをいち早く導入し、札幌市内はもちろん、道東方面をはじめ、全道から紹介患者を受け入れている。
また、透析の導入期から維持期、終末期まで、各ステージに合った透析治療にも力を注ぐ。24年4月からは透析室に皮膚科専門医が常勤。透析患者の多くが何らかの皮膚トラブル(かゆみ、下肢潰瘍など)を抱えていることから、皮膚科医による回診に加え、皮膚トラブルの治療やケアも行い患者からの満足度も高い。分院の澄腎クリニックでは患者の高齢化を背景に25年4月から無料送迎も開始。患者のニーズに合わせた良質な透析治療の提供も好評を得ている。
2025年12月に18年院長を務めた松村欣也氏が退任、副院長の作田剛規氏が院長に就任。作田院長は前立腺肥大症の低侵襲治療に造詣が深く接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)や経尿道的水蒸気治療(WAVE)を積極的に導入し安定した成績を収めている。
近年では患者が増えている尿路結石の治療が好評で、尿道から内視鏡を挿入して結石を破砕・回収する経尿道的尿路結石砕石術(TUL)をはじめ、大きな腎結石に対しては腎臓に直接アプローチして結石を破砕・除去する経皮的腎結石砕石術(PNL)を実施。サンゴ状結石と呼ばれる巨大な腎結石に対しては、PNLとTULを同時に行う経皮的経尿道的同時砕石術(ECIRS)も行う。ECIRSは熟練した術者が複数必要となるため、実施している施設は道内でも限られ、札幌市内でも数カ所と少ないが、同病院ではECIRSをいち早く導入し、札幌市内はもちろん、道東方面をはじめ、全道から紹介患者を受け入れている。
また、透析の導入期から維持期、終末期まで、各ステージに合った透析治療にも力を注ぐ。24年4月からは透析室に皮膚科専門医が常勤。透析患者の多くが何らかの皮膚トラブル(かゆみ、下肢潰瘍など)を抱えていることから、皮膚科医による回診に加え、皮膚トラブルの治療やケアも行い患者からの満足度も高い。分院の澄腎クリニックでは患者の高齢化を背景に25年4月から無料送迎も開始。患者のニーズに合わせた良質な透析治療の提供も好評を得ている。
- 理事長/丸 晋太朗氏
- 2003年獨協医科大学医学部卒業。13年北海道大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。帯広厚生病院、市立札幌病院を経て、16年より現職。日本泌尿器科学会指導医・専門医。医学博士

