循環器領域や腎臓疾患領域を中心に
心の通った優しい医療を提供
2015年4月に開院した、はせがわ内科クリニック。「これまで数多くの患者さんが来院され、健康診断やワクチンをはじめ、風邪の症状から心電図異常、検査値異常のご相談など、幅広くご利用いただいております」(長谷川浩一院長)。
総合病院などで循環器疾患や腎臓疾患を専門に診てきた経験から、一般内科診療や生活習慣病の高血圧や糖尿病、脂質異常症、狭心症、不整脈、心筋梗塞、腎不全、腎炎、ネフローゼ症候群などの診断・治療にも対応。
腎臓疾患(慢性腎臓病=CKD)には院内の尿検査で血尿の有無、蛋白尿の程度を迅速評価。循環器疾患は心エコーで心臓の動きを、頸動脈エコーで動脈硬化の程度を評価する。
また血圧が高い、下腿浮腫がみられる症例には尿中の電解質を測定し推定の1日塩分摂取量を評価。動脈硬化には上肢下肢の血圧を測定し血管年齢を評価。このように、血尿・蛋白尿だけ、血圧だけ、血糖値だけ、ではないトータルな総合評価も行っている。
総合病院などで循環器疾患や腎臓疾患を専門に診てきた経験から、一般内科診療や生活習慣病の高血圧や糖尿病、脂質異常症、狭心症、不整脈、心筋梗塞、腎不全、腎炎、ネフローゼ症候群などの診断・治療にも対応。
腎臓疾患(慢性腎臓病=CKD)には院内の尿検査で血尿の有無、蛋白尿の程度を迅速評価。循環器疾患は心エコーで心臓の動きを、頸動脈エコーで動脈硬化の程度を評価する。
また血圧が高い、下腿浮腫がみられる症例には尿中の電解質を測定し推定の1日塩分摂取量を評価。動脈硬化には上肢下肢の血圧を測定し血管年齢を評価。このように、血尿・蛋白尿だけ、血圧だけ、血糖値だけ、ではないトータルな総合評価も行っている。
- 理事長・院長/長谷川 浩一氏
- 1995年札幌医科大学医学部卒業。道内各地の総合病院にて勤務医を務め、現在に至る。日本内科学会認定専門医、循環器学会、透析医学会、腎臓学会各専門医。産業医。医学博士