寄り添い、前向きになれる医療を提供
「地域の皆様の目の健康を守りたい」
クロスモール平岸内のメディカルスクエアで診療する、いなとみ眼科。豊平育ちで、高校時代は平岸エリアを自転車通学していたという稲富周一郎院長は、「幼少時からなじみ深い、この地域の皆様の“目の健康を守る”お手伝いをさせていただきたいのです」と開院の思いを語る。
診療では、大学病院で十数年にわたって専門としてきた緑内障の早期発見・早期治療、白内障の日帰り手術など、眼科疾患全般に幅広く対応。視覚野という脳の病気や、眼球を動かす神経や筋肉の病気などにも精通し、各専門分野の医療機関とも密接に連携が図られ、どのような症状でも相談できる頼れる存在だ。
院内には、網膜疾患や緑内障の診断に有用な光干渉断層計装置(OCT)や静的自動視野計、2種類のレーザー治療装置、21年秋に世界同時デビューした札幌市内初、全国2番目となる最新の白内障手術装置など、先進医療機器を完備。待合室には一人用椅子、クレジット対応セルフレジの導入など、感染症対策も徹底。安心の診療環境が整う。
診療では、大学病院で十数年にわたって専門としてきた緑内障の早期発見・早期治療、白内障の日帰り手術など、眼科疾患全般に幅広く対応。視覚野という脳の病気や、眼球を動かす神経や筋肉の病気などにも精通し、各専門分野の医療機関とも密接に連携が図られ、どのような症状でも相談できる頼れる存在だ。
院内には、網膜疾患や緑内障の診断に有用な光干渉断層計装置(OCT)や静的自動視野計、2種類のレーザー治療装置、21年秋に世界同時デビューした札幌市内初、全国2番目となる最新の白内障手術装置など、先進医療機器を完備。待合室には一人用椅子、クレジット対応セルフレジの導入など、感染症対策も徹底。安心の診療環境が整う。
- 院長/稲富 周一郎氏
- 札幌南高等学校卒業。札幌医科大学卒業。江別市立病院、道立紋別病院眼科医長、札幌医科大学眼科学講座講師を経て、2021年12月1日開院。日本眼科学会認定眼科専門医。医学博士