対話を重視した真摯な診療姿勢
最先端治療まで多様なニーズに対応
「コミュニケーションを重視し、患者さん一人一人と真摯に向き合って最善の治療を提供していきたい」と話すのはユアサ矯正歯科の湯浅壽大院長。診療は無料の矯正相談から始まり、口腔内の状況や問題点、治療方法や治療期間、そして料金など、患者目線を心掛け親身に丁寧な説明に努めている。
治療方法は、患者の幅広いニーズに対応できるようさまざまな選択肢を用意。セラミックブラケットを使用し目立たず審美性の高い表側矯正や、目立たないマウスピースタイプのインビザライン、さらにCAD/CAMシステムによるオーダーメイドの「インコグニート」「ハーモニーシステム」の認定講習も受けるなど最先端治療にも対応。
小児矯正にも積極的に取り組み、「歯や顎の骨の健全な成長、正しい歯並びと噛み合わせのためにも、適切な時期に適正な治療を開始することが大切」と、親はもちろん子どもにも分かりやすい説明を心掛け、「少しでも気になることがあれば気軽にご相談ください」と話す。
治療方法は、患者の幅広いニーズに対応できるようさまざまな選択肢を用意。セラミックブラケットを使用し目立たず審美性の高い表側矯正や、目立たないマウスピースタイプのインビザライン、さらにCAD/CAMシステムによるオーダーメイドの「インコグニート」「ハーモニーシステム」の認定講習も受けるなど最先端治療にも対応。
小児矯正にも積極的に取り組み、「歯や顎の骨の健全な成長、正しい歯並びと噛み合わせのためにも、適切な時期に適正な治療を開始することが大切」と、親はもちろん子どもにも分かりやすい説明を心掛け、「少しでも気になることがあれば気軽にご相談ください」と話す。
- 院長/湯浅 壽大氏
- 2002年北海道医療大学歯学部卒業。同大学院歯学研究科入学。13年開業。日本矯正歯科学会認定医。北海道矯正歯科学会、日本舌側矯正歯科学会各会員。歯学博士