根を残す治療を大切に考えて
口腔内全体を見極めた診療
東北通りに面し、豊平区と白石区の境目に位置するしんどう歯科クリニック。
「歯の保存を第一に考え、できるだけ抜かない・削らない。根(土台)を残すことにこだわり、大事にする」という進藤文孝院長のモットーは、開院から20年を過ぎても変わらない。そのために初診の場合はなるべく全体のレントゲンを撮ってから治療にあたるなど、常に口腔内全体を見ながらの丁寧な診療が評判である。
「痛いところだけを治せばいいのではなく、口腔全体の状態を見極めなければ予防と早期発見、事故防止はできません」と進藤院長。インフォームドコンセントを重視した治療も常に心掛けており、患者の話をよく聞き、さらに治療について、患者が十分に納得できるような詳細かつ丁寧な説明を行っている。
診療内容は、虫歯など基本的な一般歯科から、インプラント、審美歯科まで幅広く対応。週4日は夜7時30分までの診療。キッズスペース、車椅子用のスロープや手すりも設置している。
「歯の保存を第一に考え、できるだけ抜かない・削らない。根(土台)を残すことにこだわり、大事にする」という進藤文孝院長のモットーは、開院から20年を過ぎても変わらない。そのために初診の場合はなるべく全体のレントゲンを撮ってから治療にあたるなど、常に口腔内全体を見ながらの丁寧な診療が評判である。
「痛いところだけを治せばいいのではなく、口腔全体の状態を見極めなければ予防と早期発見、事故防止はできません」と進藤院長。インフォームドコンセントを重視した治療も常に心掛けており、患者の話をよく聞き、さらに治療について、患者が十分に納得できるような詳細かつ丁寧な説明を行っている。
診療内容は、虫歯など基本的な一般歯科から、インプラント、審美歯科まで幅広く対応。週4日は夜7時30分までの診療。キッズスペース、車椅子用のスロープや手すりも設置している。
- 院長/進藤 文孝氏
- 札幌南高校卒業。北海道大学歯学部卒業。札幌市内の歯科医院勤務を経て、2003年4月しんどう歯科クリニックを開院。札幌出身