身内のように通えるかかりつけ歯科医
技工士との連携で高精度な技工物を提供
人と人のつながりを大切に、『笑顔があふれる明るい診療室』をモットーに子どもからお年寄りまで、誰もが気軽に通院できる“地域のホームドクター”を目指している吉田安宏院長。「自分の家族や身内にしてあげたい診療を心掛け、患者さんが楽しく通院できて、来て良かったと思ってもらえる歯科医院でありたい」と話す。
診療では患者との対話を重視し、常にコミュニケーションを図りながら患者との信頼関係づくりを心掛ける。説明には十分に時間をかけ、口腔内の状態などを分かりやすく図解した資料や、レントゲン画像などを見ながら丁寧に解説。保険診療を基本に、患者の状態や希望も大切にし、最適かつ最良な治療の提供に努め、患者が納得したうえで治療を始め、要望に応じて自費診療にも対応。
やむを得ず、歯を失ったり治療が必要になった場合には、同じビルの2階にある歯科技工所との連携による精度の高い技工物(差し歯や入れ歯など)を提供。特に前歯の色合わせなどは技工士が立ち会いを行い、保険内の材料のなかで最大限に審美性を追求する。入れ歯は歯科医の指示により症例に合わせて歯並びの仮合わせ、立ち会いも行う。「症例ごとに前歯の歯並びが自然になるようにしたい」と吉田院長。自費診療と保険診療を含め、技工士が立ち会うきめ細かい治療体制を整えていることも特筆される。「患者さんと技工士さんと歯科医である私の3者で相談しながら治療を進めることで、より満足いく技工物を完成させることができ、患者さんからも大変喜んでいただいています」。
また、「できる限り自分の歯を残す治療」にも力を入れ、歯周病治療には積極的に取り組み、治療後のメンテナンスや定期検診の徹底など、予防歯科にも力を注ぐ。
診療では患者との対話を重視し、常にコミュニケーションを図りながら患者との信頼関係づくりを心掛ける。説明には十分に時間をかけ、口腔内の状態などを分かりやすく図解した資料や、レントゲン画像などを見ながら丁寧に解説。保険診療を基本に、患者の状態や希望も大切にし、最適かつ最良な治療の提供に努め、患者が納得したうえで治療を始め、要望に応じて自費診療にも対応。
やむを得ず、歯を失ったり治療が必要になった場合には、同じビルの2階にある歯科技工所との連携による精度の高い技工物(差し歯や入れ歯など)を提供。特に前歯の色合わせなどは技工士が立ち会いを行い、保険内の材料のなかで最大限に審美性を追求する。入れ歯は歯科医の指示により症例に合わせて歯並びの仮合わせ、立ち会いも行う。「症例ごとに前歯の歯並びが自然になるようにしたい」と吉田院長。自費診療と保険診療を含め、技工士が立ち会うきめ細かい治療体制を整えていることも特筆される。「患者さんと技工士さんと歯科医である私の3者で相談しながら治療を進めることで、より満足いく技工物を完成させることができ、患者さんからも大変喜んでいただいています」。
また、「できる限り自分の歯を残す治療」にも力を入れ、歯周病治療には積極的に取り組み、治療後のメンテナンスや定期検診の徹底など、予防歯科にも力を注ぐ。
- 院長/吉田 安宏氏
- 2003年北海道大学歯学部卒業。札幌市・日之出歯科診療所5年間、増毛町・しょかん歯科医院分院長4年間勤務を経て、12年9月3日開院。北海道口腔医療研究会所属。臨床歯周病学会会員