時代の変化に応え進化し続け、
確かな治療水準で地域医療に貢献
東胆振・日高の医療に不可欠な存在として進化を続ける苫小牧日翔病院。地域に根差した常勤医に加え北大病院から毎日赴任する出張医が協業することで時代に応じた最善の医療の提供に努めている。医療スタッフも病床規模に対して十分な人数を確保しチーム医療にまい進している。
2025年9月には整形外科の常勤医を3人に拡充。これまでも圏域内で数少ない手術対応可能な病院であったがその機能を大幅に拡充している。
また、同病院は透析医療も充実。透析専門医を中心にさまざまな合併症に対しては各診療科の専門医のバックアップを得られる体制を整えることで透析医療の基幹病院となっており、患者数も道内で3番目の大規模施設である。
ここ数年は外来・病棟の全面リニューアルを進め、同時に24年6月には苫小牧の大型病院では初となる全館・全室に冷房設備を導入。全館無料Wi-Fiの提供など快適な療養環境を整えている。医療機器や情報機器の拡充にも余念がなく毎年更新投資を行っている。
市内唯一の形成外科では24年に皮膚レーザーをピコウェイ(PICOway)に更新。極めて短い時間で熱発生がほとんどないことから皮膚へのダメージも最小限に抑えた治療が可能になった。なお、トーニングなどの美容医療も可能になり幅広い層の期待に応えられるよう基盤を整えている。
25年には乳がんの早期発見を目指しマンモグラフィを最新モデルに更新した。AIによる画像診断が、肉眼では発見の困難な細かい病変の早期発見に寄与する。
舘山美樹理事長は「人材の強化と、最新の医療機器の更新を続けることで、都市部格差をなくし、この地域で全国標準以上の医療を受けられるよう努めたい」と話す。
2025年9月には整形外科の常勤医を3人に拡充。これまでも圏域内で数少ない手術対応可能な病院であったがその機能を大幅に拡充している。
また、同病院は透析医療も充実。透析専門医を中心にさまざまな合併症に対しては各診療科の専門医のバックアップを得られる体制を整えることで透析医療の基幹病院となっており、患者数も道内で3番目の大規模施設である。
ここ数年は外来・病棟の全面リニューアルを進め、同時に24年6月には苫小牧の大型病院では初となる全館・全室に冷房設備を導入。全館無料Wi-Fiの提供など快適な療養環境を整えている。医療機器や情報機器の拡充にも余念がなく毎年更新投資を行っている。
市内唯一の形成外科では24年に皮膚レーザーをピコウェイ(PICOway)に更新。極めて短い時間で熱発生がほとんどないことから皮膚へのダメージも最小限に抑えた治療が可能になった。なお、トーニングなどの美容医療も可能になり幅広い層の期待に応えられるよう基盤を整えている。
25年には乳がんの早期発見を目指しマンモグラフィを最新モデルに更新した。AIによる画像診断が、肉眼では発見の困難な細かい病変の早期発見に寄与する。
舘山美樹理事長は「人材の強化と、最新の医療機器の更新を続けることで、都市部格差をなくし、この地域で全国標準以上の医療を受けられるよう努めたい」と話す。
- 理事長・院長/舘山 美樹氏
- 1982年北里大学医学部卒業。道内主要病院勤務を経て北大第3内科入局。95年苫小牧日翔病院勤務、2005年同院副院長、15年院長、16年理事長就任

