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苫小牧しみず眼科

眼科

白内障手術は年間1000件以上
その他にも多岐にわたる治療を提供

 2023年5月、沼ノ端地区の北栄メディカルモール内に開院。一般眼科から専門的治療まで幅広く担う。25年の白内障手術件数は1000件以上にのぼり、豊富な経験に裏打ちされた安定した手術と丁寧な術後フォローに定評がある。白内障手術では、「多焦点眼内レンズ」を用いた治療も行っており術後の眼鏡依存軽減を図る一方、見え方の特性も踏まえ、詳細な術前検査と丁寧な説明のもと、単焦点レンズを含め最適な選択を提案している。緑内障を合併する患者には、水晶体再建術併用眼内ドレーン手術(iStentという器具を挿入し眼圧を加工させる)を行うなど、個々の状態に応じた柔軟な治療戦略が特徴だ。また遠方からの通院や高齢の患者に配慮し、通院回数の軽減を目的とした両眼同時白内障手術にも対応する。
 そのほか、流涙症(涙目)の治療には「涙道内視鏡」を用いた涙管チューブ挿入術を行っており、安全性と正確性の向上に努めている。さらに、緑内障に対しては選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)を積極的に導入。数分で終了する低侵襲治療で点眼の減量が可能であり、点眼継続が困難な働き盛り世代や高齢患者にも好評である。
 検査面では視能訓練士4人による専門体制を整え、診療の質と効率を両立している。広角眼底カメラの導入により散瞳不要で網膜の広範囲撮影が可能となり、日常生活への影響を抑えたスムーズな検診を実現している。加えて、将来の近視進行に対する点眼治療や眼瞼下垂を改善させる点眼を導入しあらゆる年代に対応している。駐車場30台を備え、高速インターチェンジ至近という立地も、広域からの受診を支える要素だ。
「専門性と利便性を兼ね備えた診療体制を目指しています」と清水院長は語る。
院長/清水 恒輔
2007年旭川医科大学卒業。同大学病院、王子総合病院、北海道がんセンター、札幌市内眼科クリニック院長を経て、23年5月開院。日本眼科学会専門医

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