糖尿病・甲状腺疾患の専門医療を提供
総合内科専門医としても頼れる家庭医
下手稲通り沿いに開院して6年目を迎える、ていね内科・糖尿病・甲状腺クリニック。芦原順也院長は、手稲渓仁会病院で総合内科診療に従事し、市立札幌病院で糖尿病・甲状腺・内分泌疾患の診療を行ってきた経験を生かして、「専門分野である糖尿病や甲状腺疾患をはじめ、総合内科専門医として、患者さんの話をよく聞き、希望や悩みをきちんと受け入れ、専門分野以外のことも含めて柔軟に対応し、納得して満足できる医療を提供していきたいと思っています」と、開院の思いを語る。
診療では、専門クリニックとして糖尿病のHbA1c値と血糖値はもちろん、甲状腺ホルモンと、大病院でも外注することの多い甲状腺自己抗体検査まで即日検査結果が得られる体制を整え、迅速な診断と説明、治療を提供する。この他の各種検査機器も完備するとともに、より精密な検査や入院治療、他診療科の治療を要する場合には、芦原院長が勤務していた手稲渓仁会病院との病診連携で、安心の診療体制が確保されている。
院内は、明るく広い待合室を備え、清潔感があり落ち着いた雰囲気の空間となっている。また、待ち時間を苦痛なく過ごせるよう、院内フリーWi-Fiサービスを提供。さらに待ち時間短縮のため、初診・再診とも電話で診療予約が可能なほか、WEBからの診療予約と問診票記入が可能。採血後、検査結果待ちの間は自宅や外出先で過ごすこともできる。
「子どもからお年寄りまで、家族ぐるみで通っていただける“ファミリードクター”でありたいと思っています。健診などで糖尿病や甲状腺疾患を疑われた方はもちろん、日常的な風邪などの症状のみならず、少しでも気になることがあれば気軽にご来院ください」と、芦原院長は話す。
診療では、専門クリニックとして糖尿病のHbA1c値と血糖値はもちろん、甲状腺ホルモンと、大病院でも外注することの多い甲状腺自己抗体検査まで即日検査結果が得られる体制を整え、迅速な診断と説明、治療を提供する。この他の各種検査機器も完備するとともに、より精密な検査や入院治療、他診療科の治療を要する場合には、芦原院長が勤務していた手稲渓仁会病院との病診連携で、安心の診療体制が確保されている。
院内は、明るく広い待合室を備え、清潔感があり落ち着いた雰囲気の空間となっている。また、待ち時間を苦痛なく過ごせるよう、院内フリーWi-Fiサービスを提供。さらに待ち時間短縮のため、初診・再診とも電話で診療予約が可能なほか、WEBからの診療予約と問診票記入が可能。採血後、検査結果待ちの間は自宅や外出先で過ごすこともできる。
「子どもからお年寄りまで、家族ぐるみで通っていただける“ファミリードクター”でありたいと思っています。健診などで糖尿病や甲状腺疾患を疑われた方はもちろん、日常的な風邪などの症状のみならず、少しでも気になることがあれば気軽にご来院ください」と、芦原院長は話す。
- 院長/芦原 順也氏
- 2005年手稲渓仁会病院などを経て、18年11月開院。日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、日本甲状腺学会認定専門医