内視鏡・日帰り手術から入院手術まで対応
充実したリハビリで地域の健康にも貢献
「当院は、入院・手術から通院・リハビリテーションまで幅広い疾患にスムーズに対応できる診療体制を整えています。同じ疾患でも年齢や症状、進行度、求める生活レベルなどによっても治療法はさまざまですので、分かりやすい説明に加え、患者様一人一人に合わせた治療を一緒に考え、提供できるよう努めてまいります」と綛村俊之院長は抱負を語る。
診療は、整形外科全般に対応。手術は、関節を温存する「内視鏡(関節鏡)手術」と「人工関節手術」を中心に行い、腱鞘炎や手根管症候群、上肢の外傷の日帰り手術や全身麻酔を要する入院手術(スポーツ外傷・障害も含め)まで幅広く対応。24年の年間手術件数348件の内訳(膝98、股関節11、肘・肩50、関節鏡視下手根管開放術37、手指55、その他97)の通り、手術症例は多岐にわたる。健康維持・増進のための充実したリハビリテーションにも力を注ぐ。「地域の方々が受診でき、信頼されるクリニックを目指しています。何でもご相談ください」。
診療は、整形外科全般に対応。手術は、関節を温存する「内視鏡(関節鏡)手術」と「人工関節手術」を中心に行い、腱鞘炎や手根管症候群、上肢の外傷の日帰り手術や全身麻酔を要する入院手術(スポーツ外傷・障害も含め)まで幅広く対応。24年の年間手術件数348件の内訳(膝98、股関節11、肘・肩50、関節鏡視下手根管開放術37、手指55、その他97)の通り、手術症例は多岐にわたる。健康維持・増進のための充実したリハビリテーションにも力を注ぐ。「地域の方々が受診でき、信頼されるクリニックを目指しています。何でもご相談ください」。
- 理事長・院長/綛村 俊之氏
- 2002年弘前大学医学部卒業。同年北海道大学医学部整形外科入局。道内勤務医を経て、18年同院院長就任。日本整形外科学会会員