膝・足・スポーツ分野に豊富な実績
地域の健康長寿に貢献すべく尽力
整形外科疾患全般から、特に20年以上の経験と実績を持つ膝と足の治療、スポーツ傷害に定評がある大寺浩造院長。保存治療を中心に診療を行い、手術が必要な場合には西さっぽろ病院で大寺院長が自ら執刀に当たってくれるのも頼れる存在と評判。
「健康年齢を長く維持するためのお手伝いをしたい」と、治療だけでなく、患者自身が自宅で行うケア方法や運動指導にも力を入れる。「より良い人生を長く楽しむためにも動けなくなることは問題で、特に足は重要です。病気ではない状態でのちょっとした痛みや疲れでも放って置くと無意識に足をかばってしまい、その負担は膝や股関節、腰にまで影響し、高齢者だけでなく、中高生でもスポーツでのけがにつながるため、日頃のケアこそ重要なのです」と大寺院長。さらに、近年注目されている再生医療の1つ、Cellsource社が開発したPFC-FD治療(自費診療16万円)も開始され、「変形性膝関節症や足関節症などで悩まれている方は、一度、ご相談ください」と話す。
「健康年齢を長く維持するためのお手伝いをしたい」と、治療だけでなく、患者自身が自宅で行うケア方法や運動指導にも力を入れる。「より良い人生を長く楽しむためにも動けなくなることは問題で、特に足は重要です。病気ではない状態でのちょっとした痛みや疲れでも放って置くと無意識に足をかばってしまい、その負担は膝や股関節、腰にまで影響し、高齢者だけでなく、中高生でもスポーツでのけがにつながるため、日頃のケアこそ重要なのです」と大寺院長。さらに、近年注目されている再生医療の1つ、Cellsource社が開発したPFC-FD治療(自費診療16万円)も開始され、「変形性膝関節症や足関節症などで悩まれている方は、一度、ご相談ください」と話す。
- 院長/大寺 浩造氏
- 札幌医科大学卒業。米国メイヨークリニック留学、札幌市内勤務医を経て、2016年9月開院。日本整形外科学会専門医・リウマチ認定医・リハビリテーション医。日本体育協会スポーツ医