心臓外科医としての豊富な経験を生かし
地域に根差したかかりつけ医を目指す
開院以来、地域のかかりつけ医として、高度な医療を実践する岡本史之院長。札幌中央病院・手稲渓仁会病院で数多くの心臓手術を執刀。心臓外科医として30数年にわたる実績を持つ。
長年の経験を活かし、心筋梗塞・不整脈・心不全、心原性脳梗塞など、命に直結する重篤な疾患への予防医学の観点に立ち、これら重大疾患のリスク因子として、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の日常的管理に力を傾注している。
一方で、狭心症・心筋梗塞に対する冠動脈ステント治療、心房細動に対するアブレーション治療、重症大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁移植術(TAVI)など、高度の先進治療を受けた患者の増加にともない、親身できめ細やかなアフターケアを継続していくように心掛けている。
「今後とも、高度先進医療機関との緊密な病診連携のもと、地域の皆様の健康と安心を主眼に、専門外のことにも気軽に相談に乗れる、患者さんファーストの医療を目指して行く所存です」。
長年の経験を活かし、心筋梗塞・不整脈・心不全、心原性脳梗塞など、命に直結する重篤な疾患への予防医学の観点に立ち、これら重大疾患のリスク因子として、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の日常的管理に力を傾注している。
一方で、狭心症・心筋梗塞に対する冠動脈ステント治療、心房細動に対するアブレーション治療、重症大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁移植術(TAVI)など、高度の先進治療を受けた患者の増加にともない、親身できめ細やかなアフターケアを継続していくように心掛けている。
「今後とも、高度先進医療機関との緊密な病診連携のもと、地域の皆様の健康と安心を主眼に、専門外のことにも気軽に相談に乗れる、患者さんファーストの医療を目指して行く所存です」。
- 院長/岡本 史之氏
- 札幌医大医学部卒業。UCLA心臓胸部外科主席研究員。札幌中央病院胸部外科部長、手稲渓仁会病院心臓血管センター長などを経て2013年開院。日本胸部外科学会指導医。医学博士