リウマチ・骨粗しょう症の専門医
日曜も診療。月・火・水曜は夜7時まで
月・火・水曜は夜7時まで、日曜も夕方5時半まで診療し、日中や平日の受診が難しい患者からも通いやすいと評判のクリニック。
竹内薫院長は滝川市立病院内科医長を9年間務め、主に「リウマチ・骨粗しょう症専門外来」を担当。また日本内科学会認定内科専門医で、糖尿病や高血圧、脂質異常症、メタボリック症候群などの生活習慣病の治療をはじめ、アレルギーぜんそくや鼻炎、胃潰瘍や大腸ポリープ、各種健診など内科全般から小児科まで幅広く対応している。特に道内でも数少ないリウマチ専門医として、関節リウマチの患者は札幌市内をはじめ、道内各地から訪れる。「関節リウマチは生物学的製剤などの新薬が開発され、痛みをとる治療から“治る治療”へと変わってきており、早期診断・早期治療が大切です。全身の関節が腫れて痛む、手指のこわばりなどの初期症状があれば、できるだけ早く受診することをお勧めします」と話す。骨粗しょう症に対しては骨密度測定装置を駆使し、年齢・性別・骨量などから最適な治療法を選択して改善する。
胃カメラは不快や吐き気を感じにくい鼻からの内視鏡を使用。動脈硬化を1~2分で測定できる頸部エコーや腹部エコー、心エコーなど最新検査機器を完備。また近隣の幼稚園や小学校の校医も務め、各種予防接種や小児の感染症、アレルギー疾患や小児ぜんそくにも対応。不眠症や認知症、ストレスやED(勃起障害)など、メンタル相談にも応じている。入院加療が必要な場合には総合病院との緊密な連携を迅速に行っている。
「これまでの経験を生かし、かかりつけ医として地域医療への貢献を目指し、臓器単位で診るのではなく、全身を考慮した医療を心掛けていますので、お気軽にご来院ください」(竹内院長)
竹内薫院長は滝川市立病院内科医長を9年間務め、主に「リウマチ・骨粗しょう症専門外来」を担当。また日本内科学会認定内科専門医で、糖尿病や高血圧、脂質異常症、メタボリック症候群などの生活習慣病の治療をはじめ、アレルギーぜんそくや鼻炎、胃潰瘍や大腸ポリープ、各種健診など内科全般から小児科まで幅広く対応している。特に道内でも数少ないリウマチ専門医として、関節リウマチの患者は札幌市内をはじめ、道内各地から訪れる。「関節リウマチは生物学的製剤などの新薬が開発され、痛みをとる治療から“治る治療”へと変わってきており、早期診断・早期治療が大切です。全身の関節が腫れて痛む、手指のこわばりなどの初期症状があれば、できるだけ早く受診することをお勧めします」と話す。骨粗しょう症に対しては骨密度測定装置を駆使し、年齢・性別・骨量などから最適な治療法を選択して改善する。
胃カメラは不快や吐き気を感じにくい鼻からの内視鏡を使用。動脈硬化を1~2分で測定できる頸部エコーや腹部エコー、心エコーなど最新検査機器を完備。また近隣の幼稚園や小学校の校医も務め、各種予防接種や小児の感染症、アレルギー疾患や小児ぜんそくにも対応。不眠症や認知症、ストレスやED(勃起障害)など、メンタル相談にも応じている。入院加療が必要な場合には総合病院との緊密な連携を迅速に行っている。
「これまでの経験を生かし、かかりつけ医として地域医療への貢献を目指し、臓器単位で診るのではなく、全身を考慮した医療を心掛けていますので、お気軽にご来院ください」(竹内院長)
- 院長/竹内 薫氏
- 1990年北海道大学医学部卒業。日本内科学会認定総合内科専門医。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医。日本糖尿病学会、日本骨粗鬆症学会など各会員。医学博士