2025年10月に新病院オープン
『人に優しい泌尿器科医療』を目指す
2025年10月1日に新築移転オープンした三樹会泌尿器科病院。新病院の入院病棟では1室ごとにゆとりを持たせ、4人部屋においても個室感を持った造りで、居心地の良い環境を提供。外来はゆったりとした待合スペースや診察室の増設など、ハード・ソフトの両面を整備し、『人に優しい泌尿器科医療』の提供が目指される。
同病院は、1984年に日本で最初の対外衝撃波破砕装置(ESWL)を導入し、尿路結石治療の中心的施設の一つとしての役割を担ってきた。さらに24年には道内の泌尿器科単科病院で初となる手術支援ロボット『ダヴィンチ』を導入し、ロボット支援手術を開始。前立腺全摘、膀胱全摘、腎部分切除、腎摘、腎尿管全摘、腎盂形成に適用し、症例数は25年2月末までの1年間で200例に到達。多くの実績を積み上げてきた。
また、前立腺がんをはじめとする術後の合併症(尿失禁や性機能障害など)を減らすため、排尿機能や性機能を温存する手術方法の工夫や、合併症の早期回復のための性機能リハビリ・治療プログラムの提供など、術後のQOLを考慮した治療にも力を注いでいる。
このほか排尿トラブルの原因である前立腺肥大症に対するホルミウムレーザー前立腺核摘出術(HoLEP)、前立腺吊り上げ術(ウロリフト)、水蒸気による低侵襲治療(WAVE)など、患者のニーズに合わせた身体に負担が少ない治療にも定評がある。
「当病院は1978年に北海道初の泌尿器科専門病院として開設され、全道でもトップクラスの症例実績を持つ専門医が日々の診療に努めています。今後とも地域の皆様に寄り添い、札幌はもとより、北海道の泌尿器科医療への一層の貢献に努めていきたいと考えています」と佐藤嘉一理事長は語る。
同病院は、1984年に日本で最初の対外衝撃波破砕装置(ESWL)を導入し、尿路結石治療の中心的施設の一つとしての役割を担ってきた。さらに24年には道内の泌尿器科単科病院で初となる手術支援ロボット『ダヴィンチ』を導入し、ロボット支援手術を開始。前立腺全摘、膀胱全摘、腎部分切除、腎摘、腎尿管全摘、腎盂形成に適用し、症例数は25年2月末までの1年間で200例に到達。多くの実績を積み上げてきた。
また、前立腺がんをはじめとする術後の合併症(尿失禁や性機能障害など)を減らすため、排尿機能や性機能を温存する手術方法の工夫や、合併症の早期回復のための性機能リハビリ・治療プログラムの提供など、術後のQOLを考慮した治療にも力を注いでいる。
このほか排尿トラブルの原因である前立腺肥大症に対するホルミウムレーザー前立腺核摘出術(HoLEP)、前立腺吊り上げ術(ウロリフト)、水蒸気による低侵襲治療(WAVE)など、患者のニーズに合わせた身体に負担が少ない治療にも定評がある。
「当病院は1978年に北海道初の泌尿器科専門病院として開設され、全道でもトップクラスの症例実績を持つ専門医が日々の診療に努めています。今後とも地域の皆様に寄り添い、札幌はもとより、北海道の泌尿器科医療への一層の貢献に努めていきたいと考えています」と佐藤嘉一理事長は語る。
- 理事長/佐藤 嘉一氏
- 1986年札幌医科大学卒業。97年アルバート・アインシュタイン大学留学。日本泌尿器科学会専門医・指導医。日本内視鏡外科学会技術認定医など。札幌医科大学臨床教授

