膝疾患関連の診断と治療に豊富な経験
地下鉄駅ほぼ直結の利便性も好評
膝疾患を中心に整形外科全般にわたる治療・手術において豊富な経験を持ち、特に膝疾患関連の手術では2000例以上の実績がある。保存療法を中心とした治療に努め、手術や入院治療が必要な場合は協力病院と連携し、治療にあたっている。
「整形外科疾患には比較的短期に治るものと、長く付き合わなければならないものがあります。患者さんは自分の病態をきちんと理解し、納得した治療を受けていただくことが重要です。そのためにもプライマリーケアに重点を置き、レントゲン画像を拡大したり、治療経過を比較して見せるなど、分かりやすい説明を心掛けています」と話す。
レントゲン室の撮影台には乗り降りが楽な昇降機能が付き、撮影時の痛み緩和のマットも装着。骨塩定量機も更新し、腰椎、大腿骨、前腕も測定できる。また、専門スタッフ5人によるリハビリ治療も充実。セカンドオピニオンにも積極的で「地域のかかりつけ医として信頼される医療機関を目指しています。気軽に相談ください」と話す。
「整形外科疾患には比較的短期に治るものと、長く付き合わなければならないものがあります。患者さんは自分の病態をきちんと理解し、納得した治療を受けていただくことが重要です。そのためにもプライマリーケアに重点を置き、レントゲン画像を拡大したり、治療経過を比較して見せるなど、分かりやすい説明を心掛けています」と話す。
レントゲン室の撮影台には乗り降りが楽な昇降機能が付き、撮影時の痛み緩和のマットも装着。骨塩定量機も更新し、腰椎、大腿骨、前腕も測定できる。また、専門スタッフ5人によるリハビリ治療も充実。セカンドオピニオンにも積極的で「地域のかかりつけ医として信頼される医療機関を目指しています。気軽に相談ください」と話す。
- 院長/杉本 禎志氏
- 1985年札幌医科大学卒業。札幌医大助手、北海道社会事業協会小樽病院診療部長などを経て、2007年南郷通り整形外科開設。日本整形外科学会認定医・スポーツ認定医・リウマチ認定医