消化器病と消化器内視鏡の専門医
一般内科全般と透析治療で地域に貢献
札幌市豊平区水車町で地域医療を実践する「さっぽろ南大橋クリニック」の分院として2024年7月17日開院した「東札幌院」。約10年にわたり道内各地の拠点病院で地域医療に従事してきた柴田敬典院長は、「これまでの経験を生かし地域に根差したクリニックを目指してまいります。健康に関する相談や不安など、どんなことでも気軽にご相談ください」と話す。
生活習慣病や風邪などの一般内科や、専門の消化器(胃腸・肝胆膵)疾患の診療に力を注ぐ。胃・大腸カメラ検査では苦痛がないよう眠れる鎮静剤を使い、また高精度の検査により病気の早期発見・治療を目指す。大腸ポリープは小さいものであれば日帰り手術も可能で、入院治療が必要な場合は病診連携が密に図られているので安心だ。
また、本院と連携して透析治療にも対応し、一般的な血液透析に加え、自宅で治療を続けられる腹膜透析も実施。透析室は完全個室20床を完備。介助資格を持つドライバーによるドアtoドアの送迎サービスも行う。
生活習慣病や風邪などの一般内科や、専門の消化器(胃腸・肝胆膵)疾患の診療に力を注ぐ。胃・大腸カメラ検査では苦痛がないよう眠れる鎮静剤を使い、また高精度の検査により病気の早期発見・治療を目指す。大腸ポリープは小さいものであれば日帰り手術も可能で、入院治療が必要な場合は病診連携が密に図られているので安心だ。
また、本院と連携して透析治療にも対応し、一般的な血液透析に加え、自宅で治療を続けられる腹膜透析も実施。透析室は完全個室20床を完備。介助資格を持つドライバーによるドアtoドアの送迎サービスも行う。
- 院長/柴田 敬典氏
- 2013年札幌医科大学医学部卒業。道内主要病院勤務を経て、24年7月より現職。日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会各専門医。日本ヘリコバクター学会感染症認定医ほか