全国に約300人、日本矯正歯科学会
認定の臨床指導医資格を取得済み
子どもから大人まで幅広い年代の矯正治療を手掛けている、きたざわ矯正歯科はならび・かみあわせクリニック。北澤慎一院長は「歯並びや噛み合わせには見た目だけでなく、食べ物を噛む、発音するという働きがあり、また顔面の発育にも影響を与えます。これらがうまく機能するためには、顎の関節との調和が重要で、これらをトータルに考え治療することがとても大切です」と、矯正治療の重要性を説明してくれた。同院では、治療をより高度に行うため、3次元診断が可能な歯科用CTを、矯正歯科ではいち早く導入した実績を持つ。正確で客観的な画像診断により、矯正治療の確実性と安全性が格段に向上しているという。
また形状記憶ワイヤーやローフリクションメカニクスなど最新材料・技術を駆使して診療を行うほか透明素材の矯正装置も使用。患者を気遣った診療も大きな特徴だ。さらに、歯科技工は外注依頼をせず、専任の歯科技工士2人を常駐させるなど、北澤院長の治療に対するこだわりも感じられる。
「患者さんにご自分のお子さんや友人をご紹介していただいた時に、信頼関係が実感できてうれしいですね」と、患者との信頼関係を重視し、患者の生活スタイルまで考慮した診療内容も好評を得ている。
北澤院長は日本矯正歯科学会の臨床指導医資格を取得済み。認定医より高度な医療技能と専門知識を持つことの証で、同学会に所属する会員約6000人のうち、およそ半数が認定医資格を有するが、臨床指導医資格取得者は5%の約300人のみである。
土曜は毎週、日曜日は隔週で診療し、初回の矯正相談は無料。また、カード払いや院内での分割払い(無利息)も可能。地下鉄白石駅出口すぐ前のメディカルビルなので、利便性も抜群だ。
また形状記憶ワイヤーやローフリクションメカニクスなど最新材料・技術を駆使して診療を行うほか透明素材の矯正装置も使用。患者を気遣った診療も大きな特徴だ。さらに、歯科技工は外注依頼をせず、専任の歯科技工士2人を常駐させるなど、北澤院長の治療に対するこだわりも感じられる。
「患者さんにご自分のお子さんや友人をご紹介していただいた時に、信頼関係が実感できてうれしいですね」と、患者との信頼関係を重視し、患者の生活スタイルまで考慮した診療内容も好評を得ている。
北澤院長は日本矯正歯科学会の臨床指導医資格を取得済み。認定医より高度な医療技能と専門知識を持つことの証で、同学会に所属する会員約6000人のうち、およそ半数が認定医資格を有するが、臨床指導医資格取得者は5%の約300人のみである。
土曜は毎週、日曜日は隔週で診療し、初回の矯正相談は無料。また、カード払いや院内での分割払い(無利息)も可能。地下鉄白石駅出口すぐ前のメディカルビルなので、利便性も抜群だ。
- 院長/北澤 慎一氏
- 1993年九州大学歯学部卒業。95年北海道大学歯学部矯正講座入局。2004年開業。札幌矯正歯科医会理事、北海道矯正歯科学会理事、日本矯正歯科学会臨床指導医