消化器内科から生活習慣病まで
地域密着のかかりつけ医を目指す
厚別通り沿いの黄色い大きな立て看板の「川下ばく内科」。消化器内科の専門医でもある髙橋麦院長は、日本消化器内視鏡学会指導医の資格を持ち、胃・大腸内視鏡検査を数多く手がけている。胃カメラは、口から入れるより苦しくないとされる経鼻内視鏡を使用し、大腸内視鏡でも「丁寧に優しく」をモットーに、熟練の手技を駆使しながら、より苦痛が小さくなるよう努めている。また大腸内視鏡では外来治療が可能なポリープ切除術も行うなど、消化器全般で質の高い医療を実践する。
一方、メタボリック症候群や糖尿病、高血圧など生活習慣病の予防・治療にも積極的に取り組み、各種健診や日帰り人間ドック、禁煙治療、訪問診療、各種予防接種なども行っている。
「患者様の健康と、日々の安心を支えるべく『気軽に相談できる地域のかかりつけ医』を目指しています。患者様一人一人の立場に寄り添いながら、親身になって対応します」と話す髙橋院長。どんなことでも気軽に相談してみるといいだろう。
一方、メタボリック症候群や糖尿病、高血圧など生活習慣病の予防・治療にも積極的に取り組み、各種健診や日帰り人間ドック、禁煙治療、訪問診療、各種予防接種なども行っている。
「患者様の健康と、日々の安心を支えるべく『気軽に相談できる地域のかかりつけ医』を目指しています。患者様一人一人の立場に寄り添いながら、親身になって対応します」と話す髙橋院長。どんなことでも気軽に相談してみるといいだろう。
- 院長/髙橋 麦氏
- 北海道大学医学部卒業。勤医協病院勤務などを経て2016年開院。日本内科学会認定医。日本消化器内視鏡学会指導医。日本消化器病学会専門医。日本医師会認定産業医