医師・スタッフ万全のチームワークで
高度な診療を提供し続ける歯科医院
戦前の1940年に開院して以来、80年以上にもわたって丁寧で安心度の高い確かな治療を提供し続ける歯科医院。その評判は、地元小樽、後志(余市、倶知安)だけでなく札幌から通院する患者も呼び寄せている。
2013年には名称を変更してリニューアルオープン。3代目の山岡義孝院長は「全ての人に最幸の歯科医療を提供」を理念に掲げ、虫歯や歯周病の治療や予防はもちろん、義歯、矯正、インプラント治療まで、歯科治療における全ての領域をカバーしているだけでなく、いずれの分野においても高レベルの治療を実践。分野によって得意・不得意があっては、口腔全体の健康を回復する真の治療につながらないため、自ら総合力を身に付けた歯科医師としてスキルアップしていく、というのが山岡院長の考えだ。「地方都市の小樽でも大都市と変わらないレベルの治療を受けていただくことを心掛けています」という言葉通り、国内外の学会にも積極的に出席し、進化する治療の取得に余念がない。
院長のみならず、全スタッフが研さんを積み、万全のチーム医療で患者に対応しているのが、同院の大きな特徴だ。近年の歯科医療には歯の疾患を「治す」のではなく、悪くなる前に「防ぐ」という「予防診療」という考えが浸透している。患者の負担も少ないことから同院でも以前から積極的に実践しているこの予防診療を、主体となって担っているのが歯科衛生士だ。長年同じメンバーでチーム医療を行っているため、10年以上継続してメンテナンスしている患者も多く、長期間・定期的に受診する必要がある患者には、口腔の状態をよく知る担当者に続けて診てもらえる安心感がある。山岡院長も「スタッフあっての当院です」と厚い信頼を寄せている。
2013年には名称を変更してリニューアルオープン。3代目の山岡義孝院長は「全ての人に最幸の歯科医療を提供」を理念に掲げ、虫歯や歯周病の治療や予防はもちろん、義歯、矯正、インプラント治療まで、歯科治療における全ての領域をカバーしているだけでなく、いずれの分野においても高レベルの治療を実践。分野によって得意・不得意があっては、口腔全体の健康を回復する真の治療につながらないため、自ら総合力を身に付けた歯科医師としてスキルアップしていく、というのが山岡院長の考えだ。「地方都市の小樽でも大都市と変わらないレベルの治療を受けていただくことを心掛けています」という言葉通り、国内外の学会にも積極的に出席し、進化する治療の取得に余念がない。
院長のみならず、全スタッフが研さんを積み、万全のチーム医療で患者に対応しているのが、同院の大きな特徴だ。近年の歯科医療には歯の疾患を「治す」のではなく、悪くなる前に「防ぐ」という「予防診療」という考えが浸透している。患者の負担も少ないことから同院でも以前から積極的に実践しているこの予防診療を、主体となって担っているのが歯科衛生士だ。長年同じメンバーでチーム医療を行っているため、10年以上継続してメンテナンスしている患者も多く、長期間・定期的に受診する必要がある患者には、口腔の状態をよく知る担当者に続けて診てもらえる安心感がある。山岡院長も「スタッフあっての当院です」と厚い信頼を寄せている。

- 院長/山岡 義孝氏
- 2001年北海道医療大卒業。03年(医)白水会(手稲区)副院長。日本臨床歯科学会(SJCD)北海道支部支部長