小樽と共に歩んで診療に取り組む
安心感のある優しい治療を提供
これまでの“痛い・怖い”というイメージをなくし、年齢性別問わず、どんな患者でも安心して治療が受けられるよう努めているアップル歯科。「予防」「早期発見・治療」「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」の3つに重点を置く。
「疾患の予防や早期発見・治療を重視しつつ、治療後の健康な口腔内から得られる豊かな人生を、患者様に実感してほしい」(迫健太郎院長)
同院は「セレック」というシステムを採用し、セラミックを用いた歯の修復を行っている。天然歯と同等の強度を誇り、人体への影響がなく、見た目や耐久性にも優れていることが特徴で、患者の経済的負担も少ない。「CAD/CAMを導入して13年。現在では保険適用の部位も増えてきています。院内に技工士がいるため、治療日数の短縮にもつながっている」と迫院長は話す。歯科技工士がスタッフに加わりパワーアップ。セラミックだけではなく、より強度の強いジルコニアによる治療も1日で終えることができる。
「疾患の予防や早期発見・治療を重視しつつ、治療後の健康な口腔内から得られる豊かな人生を、患者様に実感してほしい」(迫健太郎院長)
同院は「セレック」というシステムを採用し、セラミックを用いた歯の修復を行っている。天然歯と同等の強度を誇り、人体への影響がなく、見た目や耐久性にも優れていることが特徴で、患者の経済的負担も少ない。「CAD/CAMを導入して13年。現在では保険適用の部位も増えてきています。院内に技工士がいるため、治療日数の短縮にもつながっている」と迫院長は話す。歯科技工士がスタッフに加わりパワーアップ。セラミックだけではなく、より強度の強いジルコニアによる治療も1日で終えることができる。
- 院長/迫 健太郎氏
- 北海道医療大学卒業。ちりべつファミリー歯科、札幌手稲イースト歯科クリニックを経て、2011年アップル歯科開院