人工関節手術で十勝管内屈指の実績
透視下ブロック注射やリハビリも好評
「患者様の支えとなれるような病院を目指して」という理念のもと、2013年3月に新築開業した帯広整形外科。
特に人工関節手術は、膝関節を得意とする市山廣樹理事長と、股関節を得意とする桑原弘樹院長がそれぞれを担当し、年間100例以上と、十勝管内ではトップクラスの実績を誇る。手術室は厳しい基準をクリアした安全性と清潔性が確保されたクリーンルームで、安心の環境を完備する。
腰痛や下肢痛の治療では、レントゲンの透視技術を応用した、より安全で正確な透視下ブロック注射を行い、患者からも好評だ。
また、運動療法にも力を入れ、理学療法士など専門スタッフ約12人がそろう。必要に応じて札幌医大病院の理学療法士や専門医の協力も得るなど、より充実したリハビリと、専門性の高い手術の提供にも努めている。
さらに、桑原院長は北海道コンサドーレ札幌でスポーツドクターの経験があり、スポーツ外傷の治療にも定評がある。
特に人工関節手術は、膝関節を得意とする市山廣樹理事長と、股関節を得意とする桑原弘樹院長がそれぞれを担当し、年間100例以上と、十勝管内ではトップクラスの実績を誇る。手術室は厳しい基準をクリアした安全性と清潔性が確保されたクリーンルームで、安心の環境を完備する。
腰痛や下肢痛の治療では、レントゲンの透視技術を応用した、より安全で正確な透視下ブロック注射を行い、患者からも好評だ。
また、運動療法にも力を入れ、理学療法士など専門スタッフ約12人がそろう。必要に応じて札幌医大病院の理学療法士や専門医の協力も得るなど、より充実したリハビリと、専門性の高い手術の提供にも努めている。
さらに、桑原院長は北海道コンサドーレ札幌でスポーツドクターの経験があり、スポーツ外傷の治療にも定評がある。

- 院長/桑原 弘樹氏
- 1991年札幌医科大学医学部卒業。日本整形外科学会専門医