「十勝の女性の乳房と健康を守りたい」
気軽に安心して受診できると評判
西16条通り沿いに2022年4月に開院した、めぐみ乳腺クリニック。「乳がんの罹患率は30歳代から増え始め、40歳代後半から50歳代・60歳代の前半でピークになります。この年代は子育て、仕事、親の介護で忙しく自分のことは後回しになってしまう方が多く、乳房にしこりがあると知りながらも受診する時間がなく病状が進行してしまったという患者様を何人も診てきました。そのような患者様を減らすためには定期的な乳がん検診と日頃の自己検診による早期発見が大切です。これまでの経験を生かし、十勝の女性の乳房と健康を守るサポートをしていきたいと思っております」と、鈴木恵院長は話す。
診察・検査に関わる医師、看護師、放射線技師は全て女性スタッフで、きめ細かいニーズへの対応に努める。
院内は清潔感と落ち着きのある雰囲気と、子ども連れでも安心して通える環境も整う。第1・3・5週の水曜は夜7時までの夜間診療を行っており、仕事帰りでも受診できると好評だ。
診察・検査に関わる医師、看護師、放射線技師は全て女性スタッフで、きめ細かいニーズへの対応に努める。
院内は清潔感と落ち着きのある雰囲気と、子ども連れでも安心して通える環境も整う。第1・3・5週の水曜は夜7時までの夜間診療を行っており、仕事帰りでも受診できると好評だ。
- 院長/鈴木 恵氏
- 2008年浜松医科大学医学部卒業。北斗病院乳腺・乳がんセンターほか勤務を経て、22年4月開院。日本外科学会外科専門医。日本乳癌学会乳腺専門医。日本がん治療認定医機構がん治療認定医ほか