「患者さんの多種多様な悩みに寄り添う」
皮膚疾患の頼れるかかりつけ医
開院以来、皮膚科一般の診療を中心に、乳幼児から高齢者までさまざまなニーズに対応している。ダニに刺され受診する患者も多く、地域の人々に頼られるクリニックである。
岩﨑剛志院長は、旭川医大病院では乾癬外来を担当したほか皮膚腫瘍・皮膚外科グループにも所属するなど、皮膚疾患全般に幅広く精通している。院内には、白斑や乾癬などを治療する紫外線治療機器「ヴィトラック」を導入し、粉瘤やほくろの除去などの小手術も可能な範囲で施行している。
さらに帯状疱疹ワクチン接種や、重症アトピー性皮膚炎や結節性痒疹に対する生物学的製剤治療(デュピクセント、ミチーガ)などにも対応。インフルエンザワクチン接種は、2025年から注射だけではなく、2歳から可能な「鼻腔用フルミスト」も開始。また、水イボの痛くない治療や、まつ毛の貧毛症、内服による日焼け止めについての相談にも応じている。「皮膚に関するお悩みは、どんなことでも気軽にご相談ください」。
岩﨑剛志院長は、旭川医大病院では乾癬外来を担当したほか皮膚腫瘍・皮膚外科グループにも所属するなど、皮膚疾患全般に幅広く精通している。院内には、白斑や乾癬などを治療する紫外線治療機器「ヴィトラック」を導入し、粉瘤やほくろの除去などの小手術も可能な範囲で施行している。
さらに帯状疱疹ワクチン接種や、重症アトピー性皮膚炎や結節性痒疹に対する生物学的製剤治療(デュピクセント、ミチーガ)などにも対応。インフルエンザワクチン接種は、2025年から注射だけではなく、2歳から可能な「鼻腔用フルミスト」も開始。また、水イボの痛くない治療や、まつ毛の貧毛症、内服による日焼け止めについての相談にも応じている。「皮膚に関するお悩みは、どんなことでも気軽にご相談ください」。
- 院長/岩﨑 剛志氏
- 2004年旭川医大卒業。同大皮膚科入局。北見赤十字病院、旭川赤十字病院、旭川医大皮膚科病棟医長、遠軽厚生病院皮膚科主任部長を経て、21年7月より現職。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医