白内障の多焦点眼内レンズ手術などに対応
豊富な臨床経験と実績で地域の信頼を得る
小笠原博宣院長は、旭川医大眼科在職中、緑内障の専門外来を受け持ち、白内障や緑内障、網膜剥離などの手術を手がけてきた。米国ハーバード大学スケペンス眼研究所へも留学し、網膜や脈絡膜、視神経に巡る血流に関しての研究に従事。豊富な臨床経験と高度な実績をあわせ持つ専門医である。成人の失明原因の一つである糖尿病網膜症にも造詣が深い。高い専門性を生かして疾患の早期発見・早期治療を実践。最近増加しているドライアイの治療も行う。
また、白内障の日帰り手術、緑内障のSTLレーザー治療と手術治療(日帰り)が可能だ。多焦点眼内レンズによる白内障手術にも対応している。手術費用などの問い合わせはクリニックまで。
「スタッフ一同、優しく丁寧な診療を心掛けており、乳幼児からご高齢の方まで安心してご来院いただけます。さ細なことでもお気軽にお越しください」と話す小笠原院長。土日、祝日も夜6時30分まで診療受付、金曜の午後は手術日となっている。
また、白内障の日帰り手術、緑内障のSTLレーザー治療と手術治療(日帰り)が可能だ。多焦点眼内レンズによる白内障手術にも対応している。手術費用などの問い合わせはクリニックまで。
「スタッフ一同、優しく丁寧な診療を心掛けており、乳幼児からご高齢の方まで安心してご来院いただけます。さ細なことでもお気軽にお越しください」と話す小笠原院長。土日、祝日も夜6時30分まで診療受付、金曜の午後は手術日となっている。
- 院長/小笠原 博宣氏
- 1984年旭川医科大学卒業。日本眼科学会専門医、日本眼科医会、日本眼科学会、日本糖尿病学会、日本コンタクトレンズ学会各会員。医学博士