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八軒みらい歯科

歯科・小児歯科・矯正歯科

笑顔でつながる明るい未来のために
口腔ケアを通じて地域の健康管理に貢献

 “笑顔でつながる明るい未来”を診療のコンセプトに掲げている八軒みらい歯科。「お子様には健やかな成長のサポートを。成人には悪くなった原因を解決して健康の維持を。ご高齢の方にはいつまでも長く噛めることで生活の中に幸せを感じられるように。そのための診療を提供し、地域の皆様の生活が笑顔であふれ、幸せな“みらい”につなげられる歯科医院でありたい」と、直江翼院長は話す。
 診療は直江院長と直江有希子副院長の2人体制で、平日と土曜も夜7時まで実施。患者一人一人に寄り添った診療を心掛け、丁寧で分かりやすい説明を行い、患者が納得したうえで治療を開始。歯科用CTやマイクロスコープ、炭酸ガスレーザー(炎症治療・外科処置後の治癒促進・歯茎の黒ずみ・知覚過敏ほか)などの最先端機器を駆使した、より精密で質の高い医療を提供する。特に現存する天然歯を保存するための予防歯科には力を入れ、磨き残しや虫歯・歯周病の進行度合いなどを記載した『歯とお口の診断書』を患者一人一人に手渡し、予防に対する意識の向上に役立てている。また、直江院長の専門である補綴(入れ歯など)治療や小児歯科、矯正専門医による月1回の診療も評判。中でも補綴治療では、医療先進国ドイツで開発されたセレックシステムを導入し、従来は完成までに1週間程度かかったセラミックの詰め物や被せ物が最短その日に装着(1dayトリートメント=保険外)できるようになり、通院などの患者負担も軽減されると好評だ。
 院内の衛生管理も万全で、世界基準のクラスB滅菌器による治療器具類の滅菌・消毒、使い捨て用品の優先的使用、定期的な院内換気、新たに自動精算機も導入し、感染症対策も徹底。安全・安心の診療環境も信頼につながっている。
院長/直江 翼
北海道医療大学歯学部卒業。北海道大学第1補綴学講座入局。医療法人歯征会ミント歯科院長を経て、2021年10月開院。日本補綴歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本ヘルスケア歯科学会各会員。歯学博士
副院長/直江 有希子
北海道医療大学歯学部卒業。江別友愛記念病院、札幌市内歯科医院勤務を経て、2021年10月より現職

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