外来から入院、在宅まで総合的にサポート
地域に密着した多機能型かかりつけ病院
慢性期医療を提供する病院として開設され、現在は“地域密着型多機能病院”としての役割を担う定山渓病院。
心地よい療養環境が整う入院機能と、南区エリアの“かかりつけ医”としての外来機能、さらに寝たきりの原因となるフレイル(虚弱)の検査や認知機能検査、飲み込み(嚥下機能)評価といった専門外来も開設するなど、日々の健康管理を含めた入院から退院後までの総合的なサポートに努め、介護予防と健康寿命の延伸に貢献している。
中でも同病院の大きな特徴の一つが、全国でも先駆けて取り組んできた「抑制に頼らないケア」の実践だ。「人としての尊厳を守りながら、安全なケアを提供することで、患者さんが安心し満足できる入院生活を送れるよう、1999年に抑制廃止宣言を行い、2002年から現在も身体抑制ゼロを継続しています」(中西克彦院長)。
また、リハビリテーション部門の充実も特筆され、理学療法士25人・作業療法士25人・言語聴覚士20人が在籍し、365日体制で患者の在宅復帰をサポート。特に定山渓の源泉100%かけ流しの温泉を活用したリハビリは好評だ。
さらに、在宅医療サービスにも早くから積極的に取り組み、これまで真駒内に拠点を置いていた在宅クリニックを藤野地区に移転し、渓仁会みなみクリニックと名称変更し、2026年3月から新たなスタートを切った。訪問診療と訪問看護、訪問リハビリをはじめ、定山渓病院の訪問歯科や訪問嚥下診療、訪問栄養指導と共に24時間365日体制で支援してくれる。
「誰もが住み慣れた地域や自宅で“その人らしい生活”を継続できるよう最期の時までお付き合いさせていただきます」(渓仁会みなみクリニック・片山勝之院長)
心地よい療養環境が整う入院機能と、南区エリアの“かかりつけ医”としての外来機能、さらに寝たきりの原因となるフレイル(虚弱)の検査や認知機能検査、飲み込み(嚥下機能)評価といった専門外来も開設するなど、日々の健康管理を含めた入院から退院後までの総合的なサポートに努め、介護予防と健康寿命の延伸に貢献している。
中でも同病院の大きな特徴の一つが、全国でも先駆けて取り組んできた「抑制に頼らないケア」の実践だ。「人としての尊厳を守りながら、安全なケアを提供することで、患者さんが安心し満足できる入院生活を送れるよう、1999年に抑制廃止宣言を行い、2002年から現在も身体抑制ゼロを継続しています」(中西克彦院長)。
また、リハビリテーション部門の充実も特筆され、理学療法士25人・作業療法士25人・言語聴覚士20人が在籍し、365日体制で患者の在宅復帰をサポート。特に定山渓の源泉100%かけ流しの温泉を活用したリハビリは好評だ。
さらに、在宅医療サービスにも早くから積極的に取り組み、これまで真駒内に拠点を置いていた在宅クリニックを藤野地区に移転し、渓仁会みなみクリニックと名称変更し、2026年3月から新たなスタートを切った。訪問診療と訪問看護、訪問リハビリをはじめ、定山渓病院の訪問歯科や訪問嚥下診療、訪問栄養指導と共に24時間365日体制で支援してくれる。
「誰もが住み慣れた地域や自宅で“その人らしい生活”を継続できるよう最期の時までお付き合いさせていただきます」(渓仁会みなみクリニック・片山勝之院長)
- 定山渓病院 院長/中西 克彦氏
- 1984年札幌医科大学卒業。同大外科学第2講座入局。手稲渓仁会病院心臓血管外科部長・心臓血管センター長などを経て、2019年より現職。心臓血管外科名誉専門医、日本地域医療学会指導医、温泉療法医ほか
- 渓仁会みなみクリニック 院長/片山 勝之氏
- 岩手医科大学卒業。北大麻酔科入局。北海道がんセンターを経て、手稲渓仁会病院麻酔科部長、副院長、手稲渓仁会クリニック院長、2026年3月から現職。麻酔科専門医・指導医。病院総合医

