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医療法人社団 群仁会
保坂内科クリニック

内科・循環器内科・消化器内科・人工透析

医師2人体制と充実した設備で
「安心と満足」を提供する診療

 羊ヶ丘通りに面し、隣接するフードDやゲオが目印となる保坂内科クリニック。透析室がある2階へは、高齢者や身体が不自由な人、体調が悪い患者などに配慮し、車椅子でも上がれるようエレベーターを設置するなど、患者本位の診療を提供している。
 一般内科をはじめ、不整脈や狭心症、心臓弁膜症、高血圧症、各種動脈疾患や心臓関連疾患などの循環器系全般の治療を中心に、胃カメラ(経鼻・経口)を備え、消化器領域の疾患にも対応。マルチスライスCT、血管年齢が分かる動脈硬化検査装置、骨塩定量測定装置などの各種検査機器を完備し、クリニックでありながら病院同様の検査体制を整えている。
 また、2023年4月には日本胸部外科学会認定医・心臓血管外科専門医の佐々木孝医師が常勤医として着任した。医師2人体制となり、待ち時間の短縮化と診療のスムーズ化が図られ、より細やかな対応が可能となった。
 特筆すべきは、40床ある広々とした人工透析室。木目調を施した温かみのある室内は、全面に大きな窓を施し、天井も高く、明るく圧迫感のない心安らげる環境で治療が受けられると評判。食事や談話を楽しめる休憩ホールも併設。
 透析患者に多く見られる血流障害による足病変の重症化予防に力を入れ、研修を受けた専門の看護師による定期的な足の状態の観察など、フットケアにも積極的に取り組む。さらに、足の血行促進を図るエアマッサージ器メドマー、透析患者以外にも使用する近赤外線で痛みを緩和するキセノン光治療器やウオーターベッドを備え、補助的治療に役立てている。
「急患を含め、できる限り24時間対応するよう努め、安心できる診療体制を心掛けています。気軽にご相談ください」(保坂洋一院長)
院長/保坂 洋一
1990年群馬大学医学部卒業。群馬大学第1内科入局。札幌南青洲病院副院長を経て、2003年3月保坂内科クリニック開設。日本循環器学会、日本内科学会各会員

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