独自の専門サイトで安心の内視鏡検査高水準のクオリティと確かな技術を
高台内科クリニックは、1980年に開業して以来これまで約40年にわたって地域に根付いた医療を心掛け診療を行い、地域住民からはもちろん、遠方から通う人がいるほど患者から親しまれ厚い信頼を得ている。
診療では、高血圧症や脂質異常症、糖尿病など生活習慣病を中心とした内科全般をはじめ、特に専門分野である内視鏡検査・治療に力を入れている。現在も北海道大学病院の客員臨床助教として内視鏡検査や治療に従事し、若手医師の指導にもあたっている。同院の内視鏡機器は、北海道大学病院と同じ機器を導入しており、特殊な検査を除いては、北海道大学病院と同じクオリティの内視鏡検査を受けることができ、大腸ポリープが見つかった場合には、その場での切除も可能だ。ただし、入院治療が望ましい症例や、内視鏡治療が可能な早期の胃がんや食道がんが見つかった場合は、現在も診療・指導に従事している北海道大学病院か、定期的に内視鏡検査や治療を担当しているJCHO札幌北辰病院に紹介。高橋正和院長が自ら出向いて治療を行い、“いつもの先生”が手術まで行ってくれるという安心感も同院への信頼につながっている。
さらに患者が内視鏡検査の重要性を理解しやすく、かつ内視鏡検査を安心して受けられるように、ホームページとは別に「内視鏡専門サイト」を作成しており、「不安がなくなった」「検査だけでも受けてみたい」という患者からの声も年々増え続けている。胃カメラ・大腸カメラの検査の流れや、内視鏡検査で発見される主な疾患の説明などを分かりやすく解説している。
また、アットホームなスタッフの接遇や1台分のスペースが広めの専用駐車場も好評だ。
診療では、高血圧症や脂質異常症、糖尿病など生活習慣病を中心とした内科全般をはじめ、特に専門分野である内視鏡検査・治療に力を入れている。現在も北海道大学病院の客員臨床助教として内視鏡検査や治療に従事し、若手医師の指導にもあたっている。同院の内視鏡機器は、北海道大学病院と同じ機器を導入しており、特殊な検査を除いては、北海道大学病院と同じクオリティの内視鏡検査を受けることができ、大腸ポリープが見つかった場合には、その場での切除も可能だ。ただし、入院治療が望ましい症例や、内視鏡治療が可能な早期の胃がんや食道がんが見つかった場合は、現在も診療・指導に従事している北海道大学病院か、定期的に内視鏡検査や治療を担当しているJCHO札幌北辰病院に紹介。高橋正和院長が自ら出向いて治療を行い、“いつもの先生”が手術まで行ってくれるという安心感も同院への信頼につながっている。
さらに患者が内視鏡検査の重要性を理解しやすく、かつ内視鏡検査を安心して受けられるように、ホームページとは別に「内視鏡専門サイト」を作成しており、「不安がなくなった」「検査だけでも受けてみたい」という患者からの声も年々増え続けている。胃カメラ・大腸カメラの検査の流れや、内視鏡検査で発見される主な疾患の説明などを分かりやすく解説している。
また、アットホームなスタッフの接遇や1台分のスペースが広めの専用駐車場も好評だ。

- 理事長・院長/高橋 正和氏
- 2005年獨協医科大学卒業。北海道大学医学部第3内科入局。13年同院勤務、14年院長就任。日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会各専門医。医学博士