患者の声に耳を傾けながら、安心の医療を提供
開院から13年目を迎える、しもかわ内科・循環器内科。一般内科では急性上気道炎(風邪)、肺炎、気管支ぜんそくなどの呼吸器疾患や高血圧、高脂血症(脂質異常症)、糖尿病などに代表される生活習慣病の診療を、循環器内科では、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの心臓病に対する診療を行っている。
特に心臓病は症状が軽い場合や無症状の場合でも、精密検査を受けて早めに治療を行う必要がある場合と、反面、動悸や胸部圧迫感などの症状があっても治療が必要ない場合もあり、経験豊富な下川淳一院長は患者の話をしっかり聞くことで、検査には現れていない所見を見つけられることもあるという。
「特に初診の方からは長く話を聞く場合が多いです。患者さんの話にじっくり耳を傾けることで、教科書通りではない症例の診断にたどりつくこともあります。話を聞くことによって見つけられることであれば、絶対に見逃さない、そんな思いで診療に取り組んでいます」と下川院長は話す。
特に心臓病は症状が軽い場合や無症状の場合でも、精密検査を受けて早めに治療を行う必要がある場合と、反面、動悸や胸部圧迫感などの症状があっても治療が必要ない場合もあり、経験豊富な下川淳一院長は患者の話をしっかり聞くことで、検査には現れていない所見を見つけられることもあるという。
「特に初診の方からは長く話を聞く場合が多いです。患者さんの話にじっくり耳を傾けることで、教科書通りではない症例の診断にたどりつくこともあります。話を聞くことによって見つけられることであれば、絶対に見逃さない、そんな思いで診療に取り組んでいます」と下川院長は話す。

- 院長/下川 淳一氏
- 金沢医科大学医学部卒業。北海道大学医学部付属病院、札幌厚生病院、北斗病院ほか勤務。日本内科学会認定内科医。日本循環器学会循環器専門医。医学博士