専門医2人で平日夜間・土日祝日も診療
「ご夫婦が希望される妊娠をお手伝い」
不妊・不育の専門クリニックとして2019年に開院。札幌では数少ない生殖医療専門医2人が在籍し、完全予約制で平日夜間・土日祝日も診療を行う。木谷保院長は「患者さんのライフスタイルに沿った診療を提供し、ご夫婦が妊娠を希望されてから赤ちゃんを授かるまでの期間をできるだけ短くするよう心掛けています」と話す。
不妊症の治療は、タイミング療法や人工授精などの一般治療に加え、体外受精や顕微授精、凍結胚移植などの高度生殖医療まで幅広く対応。土日祝日も採卵・胚移植を行っているのも大きな特徴だ。不育症の治療は、長年札幌医科大学で不育症遺伝外来を担当してきた遠藤俊明医師を中心に、最新の検査や治療も積極的に導入。さらに、着床不全(体外受精で良好受精卵を何度移植しても妊娠しない場合)に対する治療にも力を入れている。その他、思春期・遺伝相談にも対応。経験豊富な不妊カウンセラーとコーディネーターも常駐し、女性の気持ちに寄り添ったアドバイスも好評だ。
不妊症の治療は、タイミング療法や人工授精などの一般治療に加え、体外受精や顕微授精、凍結胚移植などの高度生殖医療まで幅広く対応。土日祝日も採卵・胚移植を行っているのも大きな特徴だ。不育症の治療は、長年札幌医科大学で不育症遺伝外来を担当してきた遠藤俊明医師を中心に、最新の検査や治療も積極的に導入。さらに、着床不全(体外受精で良好受精卵を何度移植しても妊娠しない場合)に対する治療にも力を入れている。その他、思春期・遺伝相談にも対応。経験豊富な不妊カウンセラーとコーディネーターも常駐し、女性の気持ちに寄り添ったアドバイスも好評だ。
- 院長/木谷 保氏
- 1990年札幌医科大学卒業。道内主要病院勤務を経て、2019年7月より現職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本臨床細胞学会細胞診専門医。医学博士
- 生殖医療顧問医師/遠藤 俊明氏
- 1979年札幌医科大学卒業。札医大産婦人科准教授などを経て、2019年7月より現職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。札幌市不妊専門相談医ほか役職多数。医学博士