週4日は夜8時まで。ほぼ年中無休
利便性と負担の少ない治療が好評
上林毅院長は、日本口腔インプラント学会認定の専門医・指導医で、インプラントをはじめ、歯科治療全般はもちろん、ブラキシズム(歯ぎしり)の改善、正しい噛み合わせの復元にも対応。「患部だけではなく口腔内全体の咬合バランスを考慮し、患者さん目線で十分な説明を行ったうえで治療計画を立て、診療にあたっています」と話す。さらに、一般の開業医では敬遠されがちで、大学病院などに紹介されることも多い難しい症例の親知らずの抜歯を得意とし、治療後の腫れも少ないと好評だ。
歯科用CTやコンピューター制御で高精度・高品質な歯の修復物を設計・製作するセレックシステムを完備するほか、新たに口腔内カメラと顕微鏡の機能を備えたデジタルマイクロスコープ「ネクストビジョン」を導入。4K画質で最大80倍まで拡大でき、根管治療やインプラントなど、より高精細な診療をサポート。上下左右の反転撮影が可能で、患者本人もモニターで治療の様子を確認できるなど、より分かりやすい説明が好評だ。
歯科用CTやコンピューター制御で高精度・高品質な歯の修復物を設計・製作するセレックシステムを完備するほか、新たに口腔内カメラと顕微鏡の機能を備えたデジタルマイクロスコープ「ネクストビジョン」を導入。4K画質で最大80倍まで拡大でき、根管治療やインプラントなど、より高精細な診療をサポート。上下左右の反転撮影が可能で、患者本人もモニターで治療の様子を確認できるなど、より分かりやすい説明が好評だ。
- 院長/上林 毅氏
- 1990年日本大学歯学部卒業。92年上林デンタルクリニック開設、2006年改称。日本口腔インプラント学会専門医・指導医、厚生労働省認定指導歯科医、北海道形成歯科研究会会長・施設長