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社会医療法人 朋仁会
整形外科北新病院

整形外科・リハビリテーション科・麻酔科

2020年8月25日より北新病院と北新東病院が統合・新築移転
各分野の専門医による最先端医療を提供

最新の設備と医療機器を完備
チーム医療で患者に寄り添う
 脊椎・上肢・下肢・股関節・麻酔の各分野に豊富な実績を持つ専門医がそろう整形外科専門病院として知られる白石区の北新病院と、東区の北新東病院が統合し、JR札幌駅北口から徒歩15分という好立地に新築移転、2020年8月25日に新病院としてオープンした。これまで両病院で分担・補完し合っていた専門性の高い医療や最先端の医療、さらに精密かつ精度の高い検査を一つの施設内で提供できるようになり、患者にとって、より大きなメリットが期待されている。
 新病院は、地下1階・地上6階建て、入院ベッド数112床(内個室26・特別室2)、重症患者観察室(回復室)2室・8床、クリーン手術室5室。検査機器は、一般撮影レントゲン装置3台、超電導MRI2台、CT、骨粗しょう症検査装置、レントゲンTV装置、エコー、神経伝導速度検査装置ほか、各種最新リハビリ機器も導入するなど、最新の設備で最良の医療の提供を目指している。
 特筆すべきは、21人の医師(非常勤を含む)が集結する診療体制にある。下肢疾患やスポーツ医学を専門とする青木喜満理事長をはじめ、脊椎疾患を専門とする斉田通則院長、20年日本肩関節学会の会長に就任した上肢人工関節・内視鏡センター長の末永直樹医師ほか、両病院を合わせて年間2000例を超える手術実績のある医師たちが治療に当たる。そのため関連病院を含め、市内外からの紹介患者も数多く、「当病院を選んで紹介してくださる病院や患者さんの信頼に応えられるよう、誠心誠意努めています」と青木理事長は話す。
スポーツ医学に定評
早期社会復帰を全力サポート
 同病院の特徴として、スポーツ医学に力を入れていることが挙げられる。道内各地や全国からもさまざまな競技の選手が訪れ、スポーツドクターと理学療法士が連携し、選手の早期復帰を目指して全力でサポートに当たっている。
 中でも内視鏡システムを用いた腰椎椎間板ヘルニア切除術は、18mmという非常に小さな切開で行なう最小侵襲法である。術後の痛みが少なく、早期社会復帰、スポーツへの復帰が可能となり、さらに切開痕が目立ちにくいと定評だ。
 自身もアイスホッケー選手として活躍した経歴を持ち、現在、日本アイスホッケー連盟医科学委員を務める青木理事長は「私も、何度もオリンピックに出場した日本代表の女子選手たちを数多く診てきました。東区にはスポーツが盛んな学校も数多くありますので、学校の先生たちとも連携しながら、スポーツ医学の分野も今まで以上に充実させたいと思っています」と、スポーツ医学に強い病院づくりも目指している。
患者の負担を考慮した
保存療法と手術療法の両立
 また、患者の要望、生活習慣や生活背景などを医師や理学療法士などが総合的に考慮し、手術の適応を慎重に見極め、保存療法と手術療法の両立にも取り組んでいる。保存療法では手術以外の注射・投薬・リハビリを中心に行っている。特に広々としたリハビリ室では複数のスタッフが最新の機器を用いて、日々患者と向き合っている。もちろん手術が必要な場合は、デメリットとメリットなども患者へ説明し、十分な信頼関係のもと比較的短期で、患者の心身への負担の少ない手術方法を提案している。その代表としては先述の脊椎疾患の内視鏡システムを用いた手術があげられる。2つの療法の両立は、患者に寄り添いながら不安を和らげ最も適した治療を行うことにつながる。「手術が怖くて受診をためらっている患者さんが、まずは安心して早期に受診していただけるよう、そして、手術の場合でも患者さんの負担を軽減することを第一に考えております」と斉田院長は話す。
送迎サービスも充実し利便性も向上。地域貢献にも注力
 JR札幌駅から徒歩圏の好立地への移転にともない、遠方からの患者のために駐車場も100台分完備している。
 また、JR札幌駅北口よりシャトルバスの運行をしており、両病院に通院していた患者に対する配慮も忘れていない。
 このほか、地理的にも近くなる北海道大学の整形外科教室の出身者が同病院の医師に多いことから、北大病院で手術を受けた患者のアフターフォローや、共同での臨床研究を含め、より密に連携を図っていく考えもある。
 さらに、デイケアの高齢者や、スポーツ障害の学生を対象に運動指導を行っている元北新病院の理学療法士などとも連携し、定期的な医療指導や地域住民向けの講演会を開くなど、地域における社会貢献活動にも積極的に取り組んでいくという。
社会医療法人 朋仁会 整形外科北新病院理事長/青木 喜満
1977年北海道大学医学部卒業。同大整形外科入局。Western Ontario University Hospital留学、北海道大学病院を経て、2003年北新病院勤務、現在に至る。日本整形外科学会専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクターほか
社会医療法人 朋仁会 整形外科北新病院院長/斉田 通則
1980年弘前大学医学部卒業。北海道大学整形外科入局。北海道整形外科記念病院、釧路労災病院を経て、2001年北新病院勤務、現在に至る。日本整形外科学会専門医。日本脊椎脊髄病学会指導医ほか

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