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医療法人社団 彩光会
札幌かとう眼科

眼科

札幌市内有数の多焦点眼内レンズ手術症例実績。
近視治療の最先端、眼内コンタクト(ILC)症例多数

眼科専門医4人体制で質の高い医療を提供
「患者目線の診療姿勢」と「大学病院レベルの高度な眼科医療の提供」に努めている「札幌かとう眼科」。旭川医科大学眼科講師および医局長としての豊富な経験と実績を持つ加藤祐司院長のもと、白内障手術をはじめ小児眼科に経験豊富な蒲池由美子医師、緑内障の診断・治療にも精通する八鍬のぞみ医師、眼科疾患全般を担当する吉本詠子医師を加えた3人の女性眼科専門医の4人体制で、質の高い眼科医療を提供している。
多彩な眼内レンズや最先端レーザー手術など白内障手術に定評
 加藤院長は、白内障手術や網膜硝子体手術を得意とし、網膜剥離や糖尿病網膜症も含め、日帰りで手術を実施。なかでも白内障手術では、通常の単焦点と乱視矯正眼内レンズのほか、多焦点眼内レンズによる手術も行い、厚生労働省から認可された先進医療認定施設として、全国でもトップレベルの症例数(2019年1~12月で453例)を実施。14年には乱視にも対応可能な多焦点眼内レンズ手術を道内で最初に行い、19年からは遠近だけでなく、中間距離も見やすくなる国内初承認の3焦点眼内レンズ(自由診療)も導入するなど、多彩な選択肢を用意。20年からは先進医療保険の対象終了にともない患者の費用負担が発生することになるが、「より満足感を得られる手術を提供できるよう今後とも努めてまいります」と話す。
 さらに、従来のメスを使う白内障手術に加え、17年に最新鋭のレーザー白内障手術装置「LenSx®(レンゼックス)」を東北以北で初めて導入し、フェムトセカンド(秒)レーザー白内障手術を実施。メスを使って行う白内障手術に比べ、3次元画像診断解析装置(OCT)を用いて眼球の構造を正確に読み取って治療計画を作成し、コンピューター制御下で角膜の切開、水晶体面の円形切開、水晶体分割までの工程をオートメーションで行うことで、より正確かつ安全性の高い白内障手術を実現。特に、水晶体面をより正円に切開し、より最適な位置に眼内レンズを挿入できるかによってレンズの安定性や手術後の見え方に違いが現れる多焦点眼内レンズの手術で優位性が高いほか、水晶体の核が硬いなどの難症例など、リスクの高い手術にも効果を発揮する。
 また、濁った水晶体を吸い出すために従来は超音波で細かく砕いていたが、レーザー手術はレーザーで細かくカットするため超音波はごくわずかか全く使用せずに吸い出すことができ、「超音波も多く使うと目に負担をかけるため、それを最小限に抑えられることもメリットと言え、合併症のリスクもより少なくなります」と加藤院長。同院では導入から18カ月で施術件数は500件を超え、治療成績も極めて良好とのこと。手術時間は通常の10分弱から20分程度に延びるが、メスを使わずに痛みをともなわない、正確でかつ安全な次世代の白内障手術と言える。
 さらに17年3月より、手術中に眼内レンズの度数を測定する術中破面収差解析装置「ORA(TM)」を道内で初めて導入。術前に測定した度数では、実際に入れると多少の誤差が出る場合があり、その誤差をより少なくするため、術中リアルタイムで屈折情報が得られるシステム。特に以前レーシック治療を受けて角膜が扁平化している人や、円錐角膜という角膜の病気の人などは度数に誤差が生じやすく、後のレンズ交換を防ぐためにも有効なほか、多焦点眼内レンズなどの手術の際にも有用な手段として成果を収めている。
近視治療、涙目治療、黄斑疾患にも最先端医療を積極的に導入
 その他にも、近視治療では角膜をコンタクトレンズで矯正する「オルソケラトロジー」(自費診療)や、レーシックでも不可能だった強度近視にも適応がある「眼内コンタクト(ICL)」(自費診療)。さらに、涙目(流涙症)の治療に精通し、先天性鼻涙管閉鎖症に対する涙道ブジー法、涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術、難治性の流涙症に行う涙のう鼻腔吻合術の日帰り手術では、鼻の外側から皮膚を切開して治療する鼻外法のほかに、道内の眼科では初めて、皮膚を切開せず鼻の内側からアプローチする鼻内法を採用。高齢化にともない増加している黄斑疾患には抗VEGF薬の注射治療も積極的に実施。「今後とも、最先端の技術を積極的に導入し、地域にあって大学病院レベルの高度な眼科医療を提供していきたい」と加藤院長は話す。
理事長・院長/加藤 祐司
旭川医科大学卒業。釧路赤十字病院眼科副部長、旭川医科大学眼科講師・医局長を経て、2011年開院。日本眼科学会専門医。眼科光線力学的療法認定医。旭川医科大学客員教授・臨床指導教授。札幌医科大学眼科非常勤講師。医学博士
医師/蒲池 由美子
旭川医科大学卒業。同大学眼科及び北見、帯広、稚内、札幌、室蘭の各関連病院勤務。2002年からは千葉大眼科関連病院勤務を経て、13年より現職。日本眼科学会専門医
医師/八鍬 のぞみ
札幌医科大学卒業。同大学眼科、伊達赤十字病院、江別市立病院の各関連病院勤務を経て、2013年より現職。日本眼科学会専門医
医師/吉本 詠子
旭川医科大学卒業。稚内、名寄、釧路の各関連病院、釧路町の眼科クリニック勤務を経て、2018年より現職。日本眼科学会専門医

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