説明を重視した「安心・納得の治療」
患者の将来を見据えた歯周病治療に尽力
東苗穂地区の三角点通り沿いのよな歯科クリニック。上與那原朝秀院長は日本歯周病学会認定医として、特に歯を失う原因の第1位である歯周病の治療に力を入れ、患者の予後を見通した治療を重視。“生涯自分の歯で噛める”という理想をゴールとした治療を目指す。
「患者さんは痛いことと、治療期間や通院回数が増えるのを嫌います。痛みに対する配慮として表面麻酔、33Gや最新の35Gの極細針を使った麻酔、治療期間の短縮のため1回の治療は、なるべくまとめて治療を行い、口腔内を理解できるような説明に時間をかけています」と話す。
そして、患者の希望も大切にしながら、できる限り自分の歯で長く噛めるよう、患者のQOL(生活の質)向上に努め、尽くせる限りの最善の治療を行う。
歯周病と密接に関連する歯の根や神経の治療も得意分野。義歯治療、小児歯科、ホワイトニングやセラミック、マウスピース矯正など審美治療にも対応し、“安心・納得の治療”を提供している。
「患者さんは痛いことと、治療期間や通院回数が増えるのを嫌います。痛みに対する配慮として表面麻酔、33Gや最新の35Gの極細針を使った麻酔、治療期間の短縮のため1回の治療は、なるべくまとめて治療を行い、口腔内を理解できるような説明に時間をかけています」と話す。
そして、患者の希望も大切にしながら、できる限り自分の歯で長く噛めるよう、患者のQOL(生活の質)向上に努め、尽くせる限りの最善の治療を行う。
歯周病と密接に関連する歯の根や神経の治療も得意分野。義歯治療、小児歯科、ホワイトニングやセラミック、マウスピース矯正など審美治療にも対応し、“安心・納得の治療”を提供している。
- 院長/上與那原 朝秀氏
- 北海道医療大学歯学部卒業。同大歯科内科クリニック・同大病院勤務、カムカム歯科医院院長を経て、2017年7月10日開院。日本歯周病学会認定医。歯科医師臨床研修指導歯科医。歯学博士