口全体を見ながら丁寧で的確な診療
地域の口腔内の健康をサポート
はた歯科医院の畑宏幸院長は、大学で歯科保存学教室に所属した経験から、歯に詰め物をする修復治療、歯槽膿漏など歯肉の疾患を治す歯周治療、歯の神経や歯根の病気を治す根管治療に定評があり、できるだけ歯を抜かない診療を心掛けている。
地域がら高齢の患者が多く、老化現象といえる歯槽膿漏の人も多い。「歯槽膿漏にかかると歯茎がくずれて歯が抜け落ちやすくなりますが、歯を残すことで他の歯に影響を及ぼす可能性が高いと判断した場合は、現状をお伝えして抜歯を勧めることもあります」と畑院長。
歯を抜かざるを得ない場合には、義歯をつくることになるが、こちらも好評だ。口元を含め全体の仕上がりを予測しながら、歯茎に負担のかからない義歯や、見た目が自然な部分義歯など、よく噛めて装着感の良い義歯は患者から喜ばれている。
顎関節症が疑われる口の開閉時の異音・顎の痛み・開口障害などの症状がある場合は早めの受診を勧めている。保険診療を中心に自費治療にも対応する。
地域がら高齢の患者が多く、老化現象といえる歯槽膿漏の人も多い。「歯槽膿漏にかかると歯茎がくずれて歯が抜け落ちやすくなりますが、歯を残すことで他の歯に影響を及ぼす可能性が高いと判断した場合は、現状をお伝えして抜歯を勧めることもあります」と畑院長。
歯を抜かざるを得ない場合には、義歯をつくることになるが、こちらも好評だ。口元を含め全体の仕上がりを予測しながら、歯茎に負担のかからない義歯や、見た目が自然な部分義歯など、よく噛めて装着感の良い義歯は患者から喜ばれている。
顎関節症が疑われる口の開閉時の異音・顎の痛み・開口障害などの症状がある場合は早めの受診を勧めている。保険診療を中心に自費治療にも対応する。
- 院長/畑 宏幸氏
- 神奈川歯科大学卒業。同大大学院修了。同大保存学教室入局、助手などを経て、93年はた歯科医院を開業。日本歯科保存学会、日本歯内療法学会会員。歯学博士