50年余り地域医療の充実に貢献
最先端かつ専門性の高い眼科医療を提供
2024年に開院53年目を迎えた眼科専門病院。吉田紳一郎院長は、「大学病院レベルの最先端かつ専門性の高い眼科医療の提供を目指し、函館市内のみならず道南地域の医療の充実に少しでも貢献できればと、開院以来、日々研さんと診療に努めています」と話す。
白内障手術に定評があり、低濃度笑気麻酔を用いてリラックスした状態で受けられるほか、手術中に最適な眼内レンズ度数を測定できる白内障手術イメージガイドシステムを駆使した多焦点眼内レンズの手術に多くの実績がある。網膜剥離や糖尿病網膜症などの網膜硝子体手術や、涙道閉塞治療など、常勤麻酔医と相談し、患者の全身管理を行い、安全・安心の手術を行う。
また小児の近視抑制治療ではマイオピン点眼をはじめ各コンタクトレンズなどを使用した治療も行っている。そのほか、緑内障に対する最新レーザー治療(SLT)など日帰り手術も好評だ。また、ドライアイには症状に応じて最新機器idraやIPLで治療を行う。
白内障手術に定評があり、低濃度笑気麻酔を用いてリラックスした状態で受けられるほか、手術中に最適な眼内レンズ度数を測定できる白内障手術イメージガイドシステムを駆使した多焦点眼内レンズの手術に多くの実績がある。網膜剥離や糖尿病網膜症などの網膜硝子体手術や、涙道閉塞治療など、常勤麻酔医と相談し、患者の全身管理を行い、安全・安心の手術を行う。
また小児の近視抑制治療ではマイオピン点眼をはじめ各コンタクトレンズなどを使用した治療も行っている。そのほか、緑内障に対する最新レーザー治療(SLT)など日帰り手術も好評だ。また、ドライアイには症状に応じて最新機器idraやIPLで治療を行う。
- 理事長・院長/吉田 紳一郎氏
- 1985年金沢医科大学卒業。2002年JOHNS HOPKINS大学留学、獨協医科大学准教授などを経て、16年より現職。日本眼科学会専門医・指導医。医学博士