訪問診療から障がい者(児)歯科まで
地域の「総合診療歯科医院」を目指す
2027年4月に開業20周年を迎える中野デンタルクリニックは、中野敏昭院長と中野美千代副院長の2人体制で、子どもから高齢者までの一般歯科全般から、インプラントなどの口腔外科や矯正歯科まで幅広く対応している。また、地域の高齢化を背景に増加傾向にある通院が困難な高齢者や要介護者のために自宅や施設への訪問歯科診療と、専門的知識と経験などを要するため受け入れ施設が少ない障がい者(児)歯科の診療にも力を入れている。「訪問診療や障がい者(児)診療は、患者さん一人にかかる治療時間も長くかかるなど、受け入れ施設には限りがあります。訪問診療医や訪問看護ステーション、各種福祉施設、函館歯科医師会が運営する口腔保健センター障がい者(児)診療部などとも連携しながら、外来での診療のみならず、幅広い診療ニーズに対しても、専門性の高い診療が行える“総合診療歯科医院”を目指し、函館市を中心に道南地区の歯科医療に貢献していきたいと思っています」と中野院長は話す。
- 院長/中野 敏昭氏
- 1993年岩手医科大学歯学部卒業。同年札幌医科大学医学部口腔外科学講座入局。札幌医科大学口腔外科学講座助手などを経て、2007年4月開業。日本口腔外科学会会員ほか。医学博士

