分かりやすい診療と体の癒やしに配慮
充実のリハビリ治療で運動機能を回復
股関節を中心に腰や膝などの関節を専門に、豊富な手術経験と実績を持つクリニック。リハビリテーションやスポーツ障害の研究・治療にも取り組む堤正樹院長と、脊柱や四肢外傷が専門の佐藤百年副院長の2人体制で、「分かりやすく対話のある医療」と「心身ともに癒やしの医療」を提供する。
2024年4月からはリハビリ部門の充実を図り、治療機器を使った物理療法による痛みや症状の緩和だけでなく、理学療法士による運動療法を中心に、患者一人一人の生活に合わせた運動機能の回復を目的とするリハビリ治療に力を入れている。あわせて疾患ごとのリハビリ方法を確立・実践することで、誰もが常に良質な治療を安定して受けられる体制も整う。「“スタッフ全員で一人の患者さんを診る”という考えのもと、全てのスタッフが患者さん一人一人の情報を把握・共有しながら診療にあたっていくことで、地域の皆さんが毎日の生活を健やかに過ごせるお手伝いができればと考えています」(堤院長)。
2024年4月からはリハビリ部門の充実を図り、治療機器を使った物理療法による痛みや症状の緩和だけでなく、理学療法士による運動療法を中心に、患者一人一人の生活に合わせた運動機能の回復を目的とするリハビリ治療に力を入れている。あわせて疾患ごとのリハビリ方法を確立・実践することで、誰もが常に良質な治療を安定して受けられる体制も整う。「“スタッフ全員で一人の患者さんを診る”という考えのもと、全てのスタッフが患者さん一人一人の情報を把握・共有しながら診療にあたっていくことで、地域の皆さんが毎日の生活を健やかに過ごせるお手伝いができればと考えています」(堤院長)。
- 院長/堤 正樹氏
- 1980年北海道大学医学部卒業。同年同大整形外科教室入局。2003年開院。日本整形外科学会認定医。日本体育協会公認スポーツドクター。医学博士
- 副院長/佐藤 百年氏
- 1995年旭川医科大学卒業。同年同大整形外科学教室入局。市立札幌病院ほか勤務を経て、2023年4月より現職。日本専門医機構認定整形外科専門医。日本脊椎脊髄病学会指導医ほか