豊富な臨床経験から最適な治療を提供
対話を大切にし、地域医療に貢献
たけだ整形外科クリニックの武田泰院長は北大整形外科の研修医として江別市立病院のほか道内各地の病院に勤務し、豊富な臨床経験を持つ。専門の肩から手までの上肢疾患をはじめ骨粗しょう症や腰痛、膝痛、骨折、スポーツ外傷など整形外科疾患全般に精通する。日本整形外科学会リウマチ医およびスポーツ医としても頼れる存在だ。木曜日の午後は腱鞘炎や手根管症候群、手指・手関節周辺の骨折に対して外来手術を行い、この17年間で約680例の実績を持つ。
「保存的治療か、手術が必要なのか十分に見極め、患者さんのニーズも十分考慮して最適な治療を提供したい」と、武田院長は話す。また、骨粗しょう症の検査・治療に積極的に取り組み、2016年1月にクリニックでは珍しい最新の高精度な骨密度測定器を導入した。リハビリ室においても治療効果の高い最新機器を毎年導入しているのも特筆される。「患者さんとの対話を大切にし、さらなるサービスの向上・地域医療への貢献を目指しています」(武田院長)。
「保存的治療か、手術が必要なのか十分に見極め、患者さんのニーズも十分考慮して最適な治療を提供したい」と、武田院長は話す。また、骨粗しょう症の検査・治療に積極的に取り組み、2016年1月にクリニックでは珍しい最新の高精度な骨密度測定器を導入した。リハビリ室においても治療効果の高い最新機器を毎年導入しているのも特筆される。「患者さんとの対話を大切にし、さらなるサービスの向上・地域医療への貢献を目指しています」(武田院長)。
- 院長/武田 泰氏
- 1991年日本医科大学卒業。同年北大整形外科入局。2007年たけだ整形外科クリニック開設。日本整形外科学会専門医・スポーツ医・リウマチ医。日本手の外科学会会員