専門医による糖尿病治療と合併症予防
働き盛り世代を中心に夜間診療も好評
澤田享院長は、専門である糖尿病・生活習慣病を中心に、一般内科全般に精通し、“分かりやすい説明と十分な対話”で、患者の心に寄り添う診療を目指している。特に糖尿病治療では、山鼻地区唯一の検査や指導も実施。血糖値の状態を24時間自動的に検査できる皮下持続式グルコース測定(保険診療認定施設)は、治療効果の判定や薬の適切な処方に威力を発揮。糖尿病透析予防指導と糖尿病フットケアを保険診療で行える認定施設でもあり、合併症予防のため、糖尿病専門医と、専門資格を持つ看護師や管理栄養士が協同して診療とサポートに努めている。
また、働き盛り世代や子育て世代を中心に夜間診療と早朝診療も好評。さらに、FMラジオカロスサッポロで毎週水曜夜8時から放送の「山鼻あしたもいい天気」で偶数月の第2週目を担当し、医療情報の発信にも積極的に取り組み、地域のかかりつけ医としての信頼も得ている。
「生まれ育った山鼻・伏見地区への恩返しの思いも込め、皆さんの健康を支えていきたい」
また、働き盛り世代や子育て世代を中心に夜間診療と早朝診療も好評。さらに、FMラジオカロスサッポロで毎週水曜夜8時から放送の「山鼻あしたもいい天気」で偶数月の第2週目を担当し、医療情報の発信にも積極的に取り組み、地域のかかりつけ医としての信頼も得ている。
「生まれ育った山鼻・伏見地区への恩返しの思いも込め、皆さんの健康を支えていきたい」
- 院長/澤田 享氏
- 2002年北海道大学医学部卒業。同大学第2内科入局。道内病院勤務、西成病院糖尿病センター医長を経て、18年11月開院。日本糖尿病学会専門医ほか。医学博士