地下鉄大通駅直結のビルに新装開院
見た目の改善で心の回復を目指す
開院から40年以上の歴史を持つ信頼と実績のある形成外科と美容外科クリニックの「蘇春堂形成外科」が、2024年11月に地下鉄大通駅直結の新しいビルに移転新装オープンした。「全道からお越しいただいた患者様により快適な時間と空間をご用意いたしました。皆様のご来院を心よりお待ちしております」と矢島和宜院長は話す。
院内には高性能・高倍率顕微鏡や炭酸ガスレーザーなど、各種最新機器を完備。手術室には大型モニターを配備し、極めて良質で精度の高い治療を提供している。
特に眼瞼下垂の治療では、年間1000例を超える質の高い手術を行い、国内トップクラスの症例数を誇るとともに、機能面はもちろん、整容面でも満足できる手術を保険診療として提供している施設は他に類を見ないとの評価も高い。また同院では、上まぶたに対する眼瞼下垂手術のみならず、おでこのたるみにもアプローチする前額リフト(自費)を組み合わせた先進的な治療を全国に先駆けて実践し、より良好な治療成績を収めている。さらに目周りの治療では、下まぶたに対する下眼瞼手術(自費)にも定評がある。同院では、一般的に行われる下まぶたの脂肪を抜くだけの脱脂術では十分な結果が得られないことが多いことから、皮膚の表面を切開することで確実に成果が得られる治療を行っている。これには切開痕を残さない術者の技術があるからこそできる治療法の選択であり、患者の満足度も高く好評を得ている。
道内一の症例数を誇る乳房再建手術でも、人工物と自家組織の両方による再建をはじめ、希望に応じて乳房縮小手術やつり上げ手術などを併用した美容レベルの高い優れた乳房再建を実現。日本の形成外科業界をリードしてきた実績は信頼の証しとなっている。
院内には高性能・高倍率顕微鏡や炭酸ガスレーザーなど、各種最新機器を完備。手術室には大型モニターを配備し、極めて良質で精度の高い治療を提供している。
特に眼瞼下垂の治療では、年間1000例を超える質の高い手術を行い、国内トップクラスの症例数を誇るとともに、機能面はもちろん、整容面でも満足できる手術を保険診療として提供している施設は他に類を見ないとの評価も高い。また同院では、上まぶたに対する眼瞼下垂手術のみならず、おでこのたるみにもアプローチする前額リフト(自費)を組み合わせた先進的な治療を全国に先駆けて実践し、より良好な治療成績を収めている。さらに目周りの治療では、下まぶたに対する下眼瞼手術(自費)にも定評がある。同院では、一般的に行われる下まぶたの脂肪を抜くだけの脱脂術では十分な結果が得られないことが多いことから、皮膚の表面を切開することで確実に成果が得られる治療を行っている。これには切開痕を残さない術者の技術があるからこそできる治療法の選択であり、患者の満足度も高く好評を得ている。
道内一の症例数を誇る乳房再建手術でも、人工物と自家組織の両方による再建をはじめ、希望に応じて乳房縮小手術やつり上げ手術などを併用した美容レベルの高い優れた乳房再建を実現。日本の形成外科業界をリードしてきた実績は信頼の証しとなっている。
- 会長/新冨 芳尚氏
- 1968年北海道大学医学部卒業。同大形成外科講師、84年開院、日本美容外科学会理事。第22回日本マイクロサージャリー学会会長、第30回日本美容外科学会会長
- 理事長/野平 久仁彦氏
- 1978年北海道大学医学部卒業、同年北海道大学医学部附属病院形成外科入局。87年米国アラバマ大学形成外科留学。第40回日本美容外科学会会長
- 院長/矢島 和宜氏
- 1993年北海道大学卒業。同年北大形成外科入局、ベルギーGent大学形成外科留学、2008年がん研有明病院形成外科副医長、14年より蘇春堂形成外科在職