患者の立場に立った医療を提供
消化器内視鏡検査に定評
「地域の皆様に頼りにされる医療の提供を心がけています。消化器系の病気だけでなく幅広い疾患に対応しますので、お気軽にご相談ください」と、話すのは新谷直昭院長。専門分野の消化管の病気の早期発見・治療、肝臓、胆のう、すい臓の病気の診療に力を入れているほか、風邪から高血圧、高脂血症ほか生活習慣病など内科全般の疾患に対応する。
専門分野の消化器疾患については、開院以来、14年間で腹部エコー9388件、胃カメラ8044件、大腸カメラ2154件の検査を行い、これまで合計202人のがん患者を診断・治療してきた。またピロリ菌の除去、胃アニサキス症の治療経験も豊富で、「最新の内視鏡システムにより、経鼻内視鏡でも病変が格段に鮮明に見えるようになっています。また鎮静剤や二酸化炭素送気システムの使用、カメラ自体の進歩もあり、苦痛の少ない大腸カメラが可能となりました。日帰り大腸ポリープ切除も積極的に行っていますので、ご相談ください」と話す。
専門分野の消化器疾患については、開院以来、14年間で腹部エコー9388件、胃カメラ8044件、大腸カメラ2154件の検査を行い、これまで合計202人のがん患者を診断・治療してきた。またピロリ菌の除去、胃アニサキス症の治療経験も豊富で、「最新の内視鏡システムにより、経鼻内視鏡でも病変が格段に鮮明に見えるようになっています。また鎮静剤や二酸化炭素送気システムの使用、カメラ自体の進歩もあり、苦痛の少ない大腸カメラが可能となりました。日帰り大腸ポリープ切除も積極的に行っていますので、ご相談ください」と話す。
- 院長/新谷 直昭氏
- 札幌医科大学卒業。同大第4内科入局。北海道がんセンター勤務。2011年4月1日開院。日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会各専門医。日医認定産業医。医学博士