地域に根ざした“健康相談役”
ライフスタイルに合わせた診療を実施
佐野内科医院は、1962年に佐野内科小児科医院として初代の佐野博之院長が診療を開始し、半世紀にわたり地域医療に貢献してきた。2008年には2代目となる佐野公昭院長が就任し診療をバトンタッチした。
佐野院長は日本内科学会認定総合内科専門医並びに日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会各専門医でもある。糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、内科系疾患全般に対応するほか、食道から直腸までの消化管、肝臓、胆のう、すい臓などの消化器疾患の迅速かつ正確な診断・治療に努めている。デジタルレントゲンや超音波診断装置、経鼻内視鏡、大腸内視鏡、心電図、血圧脈波検査装置、呼吸機能検査装置など検査機器も充実している。「体がだるい、微熱が続くなど、体のちょっとした異変や、はっきりした自覚症状がない場合でも病気のサインが出ていることもありますので、気軽にご相談ください」と話す。特定健診や一般の健康診断、胃がん検診、各種予防接種にも対応している。
佐野院長は日本内科学会認定総合内科専門医並びに日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会各専門医でもある。糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、内科系疾患全般に対応するほか、食道から直腸までの消化管、肝臓、胆のう、すい臓などの消化器疾患の迅速かつ正確な診断・治療に努めている。デジタルレントゲンや超音波診断装置、経鼻内視鏡、大腸内視鏡、心電図、血圧脈波検査装置、呼吸機能検査装置など検査機器も充実している。「体がだるい、微熱が続くなど、体のちょっとした異変や、はっきりした自覚症状がない場合でも病気のサインが出ていることもありますので、気軽にご相談ください」と話す。特定健診や一般の健康診断、胃がん検診、各種予防接種にも対応している。
- 院長/佐野 公昭氏
- 1984年岩手医科大学卒業。北大大学院修了。北大第3内科入局。日本内科学会認定総合内科専門医。日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会各専門医など。医学博士