リウマチ膠原病の専門クリニック
院内外のチーム医療で患者をサポート
札幌初のリウマチ膠原病に特化した専門的医療を実践するクリニック。
リウマチ膠原病の診断・治療において豊富な経験と実績を誇り、関節エコーを駆使したリウマチ診療の草分けとして全国でも知られる佐川昭医師に加え、これまで斗南病院でリウマチ膠原病治療の研さんを積んできた古崎章医師が着任し、二診体制となり、より細やかな対応を行っている。
さらに、リウマチケアナースの資格を有する看護師らとともにミーティング・勉強会を通して、さまざまな情報を共有。それぞれの専門分野を担うチーム医療を実践し、「一人一人の患者さんの治療やサポート」を専門的に行っている。
市内の基幹病院との病診連携や、顧問医を務める斗南病院とのCTやMRIなどの画像連携が図られている。院内には、最新の関節エコーや骨密度測定装置を備え、早期発見・早期治療に努め、安心の診療体制でリウマチの“かかりつけ医”として評判だ。
リウマチ膠原病の診断・治療において豊富な経験と実績を誇り、関節エコーを駆使したリウマチ診療の草分けとして全国でも知られる佐川昭医師に加え、これまで斗南病院でリウマチ膠原病治療の研さんを積んできた古崎章医師が着任し、二診体制となり、より細やかな対応を行っている。
さらに、リウマチケアナースの資格を有する看護師らとともにミーティング・勉強会を通して、さまざまな情報を共有。それぞれの専門分野を担うチーム医療を実践し、「一人一人の患者さんの治療やサポート」を専門的に行っている。
市内の基幹病院との病診連携や、顧問医を務める斗南病院とのCTやMRIなどの画像連携が図られている。院内には、最新の関節エコーや骨密度測定装置を備え、早期発見・早期治療に努め、安心の診療体制でリウマチの“かかりつけ医”として評判だ。
- 理事長/佐川 昭氏
- 北海道大学医学部卒業。同大第2内科入局。札幌山の上病院リウマチ膠原病センター長、同病院長を経て、2006年開業。日本リウマチ学会指導医。医学博士
- 院長/古崎 章氏
- 北海道大学医学部卒業。同大第2内科入局。JCHO札幌北辰病院、斗南病院勤務を経て、2017年10月より現職。日本リウマチ学会指導医ほか